金曜eye選「幻の名作 発掘大作戦」

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この番組のまとめ

皆さん もう一度 見たいけどどうしても見る事ができないそんな番組 ありませんか?今 失われたと思われていた幻の番組がこれらの番組が放送されたのは…昭和の大スター 石原裕次郎。 いいから ついてこい!あっ ちょっと!ここは NHKに保存がなくもう二度と見る事ができないと思われていた幻の番組を発掘しておる現場じゃ。 NHKを代表する番組 大河ドラマ。 人呼んで 独眼竜政宗全部で 52話ありますが NHKには総集編しか残されていません。

幕末の長岡藩を支えた家老河井継之助。 日曜日ですよ!小千谷の場面だけを捉えようとする…なんか分かる気がするんですよ。 いやいや…テレビっていうのが 結局最初 出来た時に 映画会社がそうですね… やっぱり大河がやられる内容がねやっぱり その時代というかその年に合ってるんですよね。 70年代の大河ドラマの主人公の男性というのはものすごく軸が定まっててブレない。

めったに テレビで歌わなかった昭和の大スター 石原裕次郎が実は このあと めったにお目にかかる事ができないおちゃめな素顔を見せてくれます。 どうですか?例えば 昔の映画のね「カラブランカ」じゃないけど ハリウッドの…。 映像が乱れていたり 音声が途切れていたりという事も漫画家?富美加は手治虫は知っているか?♪「空をこえて」1960年代からはアニメの制作も手がけ子供たちに 夢と未来への憧れを与え続けました。 宇宙の果てを目指して少年が旅をする物語。 ナビゲーターの清水富美加も到着。

最後は ロケットなのか 宇宙が自分の姿が反射されていてマイナス宇宙が もう一つあるんだっていう…。 電子頭脳でもあり 結局好奇心でしょうね。 若者向けの教育テレビの番組から著名人たちのお宝インタビューも大量に発掘されました。 第一線で活躍するゲストがお気に入りの一冊を紹介する大江健三郎さんです。 物事の決断って事は子どもでも 自分でするもんだという事を「ハックルベリー・フィン」で学んだと思うんですね。

なんか 一生懸命 作家の方が分かりやすく説明してるのに一生懸命 また分かりやすく話して下さって…。 髪が長くて 目がきれいで色が白くてですね気立てがよくて お料理が上手でってな事 全部決まって完全な女性像を持ってるわけ。 僕もね 学生の頃ねドストエフスキーの小説なんての読むと「読み終えたあとは世界が違って見えてくる」って解説に書いてあるわけ。 僕は ちゃんとドストエフスキーを読んでねそれから こう景色を見渡すんだけども全然変わって見えないわけ。

それが なんかこう やっぱりテレビで こういう番組を見てて私たち 慣れるまでが ちょっとやっぱり見ててちょっと かったるいなって思うかもしれませんけれども見てるうちに見入ってしまう…面白い テンポが。 映画監督としてデビューする直前1961年の作品です。 成果を必ず挙げられん事を望む!終戦間近の昭和20年。 これを見た 清水富美加は…。 山田洋次さんに直接 質問をぶつける事に…。