放送90年大河ファンタジー 精霊の守り人(3)「冬ごもりの誓い」

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この番組のまとめ

チャグムにはその精霊の卵が産み付けられたっていうのか?何があっても生きろ。 精霊の卵を狙って卵食いのラルンガがやって来るんだって。 チャグム 大丈夫か?どうだ 楽しく過ごせそうだろ?酒だ 酒だ。 水の民と?ラルンガの事を聞こうとしたんだがラルンガは土の精霊だからよく分からないらしい。 しかし チャグム王子に宿ったものではないとすると…。 帝にとって あの皇太子とチャグムとどこが違うというのです。 うわ~!チャグム!チャグム どうした!?チャグム!離せ! やめろ!離せ! やめろ!チャグム。

バルサを?卑劣なログサムはこの私の命を盾にして父に命じた。 けどね たとえ 命令どおり王を暗殺してもログサムが その秘密を知っている父を生かしておくはずがない。 だから 父は娘だけは守るためにジグロは王宮の武術指南役として仕え王の槍と呼ばれる武人だった。 既に聖導師様がそのように計らっておられる。 何だ?ハハハハハハッ!それは初めから 聖導師様がそう仕組んだんじゃないんですか。 聖導師様が チャグム王子を生かすために やったんですよ。

ナナイ大聖導師には その ナユグを見る力があったんですよ!だから 正しく魔物を見極める事ができたんです!すごいな チャグム!誰かと思ったよ!タンダ!心さえ決まればチャグムには なかなかの素質がある。 だから チャグムにどうなってもらいたいのかもそしたら3人で一緒に暮らさないか?用心棒を続けたければ続けたっていい。 チャグム王子はまだ見つかっていないのですか?ラルンガ?ラルンガ…。 今は チャグム王子を生かしておく事が何よりも大事な事なのだ!皇太子の病が癒えぬのはこの水だ。