きょうの司会は高畑淳子さんです。 本日のゲスト俳優の高畑充希さんです。 今回スペシャルということで題して「とと姉ちゃん」スペシャル。 きょうはたっぷり「とと姉ちゃん」スペシャルということでいろんなことをお伝えしようと思います。 NHK各放送局が制作したスタジオパークからこんにちはよくご家族ですかと言われるんですけれど私たち、関係ないんですよね。 高畑充希さん、高畑淳子さんネット上では名字が同じということでお二人の親子疑惑が書かれています。
時代を駆け抜ける常子の疾走感というものノスタルジックもコンセプトの1つなんだそうです。 高畑充希さんが演じるのはとと姉ちゃんこと小橋常子。 今回の連続テレビ小説は女性のための雑誌「あなたの暮し」を作り上げた常子と、その家族の物語。 第1週目の今週は常子の幼少時代を描きます。 現在の静岡県西部地方です。 やっぱり登ってよかった!常子は3人姉妹の長女。 家族間は敬語なんですけれどすごく優しくて理解があってちょっとあんな感じになっちゃって。
NHKの朝ドラのヒロインを主役という方も最近はありましたけれど昔はオーディションでした。 出演経験のある方もオーディションを受けました。 高畑さんはオーディションを受ける気になっていますよね。 よかったね、オーディションがバスケットボールじゃなくてね。 だからスキップとか走るっぽいオーディションだったんでしょうね。 オーディションを受けるにあたって台本が渡されるんですけれど3つのうち、オーディションで充希さんに起こった予想外のハプニングは何でしょうか。
結構、必死で覚えていったら充希という人格でこの場をかき乱してくださいって言われてええ?という感じで。 即興で?即興芝居です。 そういうのはお芝居のワークショップでやったことがある?何回か。 いろんなオーディションがあるんですね。 変わったオーディションってありますか?スキップもありますけど。 オーディションで。 オーディションがどんどん進んでいくと人数が減っていくでしょ?3人、2人、1人って。 最後はスタジオで実際にカメラを回して誰が来ていたかも分からない。
宇多田ヒカルさんが主題歌を作詞・作曲、そしてみずから歌っていらっしゃるんです。 2010年の12月以降約5年間、活動を休止していて今回のこの主題歌で再始動なんです。 今回の歌についてですがプロデューサーに話を聞いたんですが主題歌について宇多田ヒカルさんの奇跡ともいえるでも復帰宣言すらしていなかった宇多田ヒカルさんこのタイミングでオファーして受けてくださるかどうか勇気がいったと言っています。
1人で何役もやるオーディションはそこで培われていたのかもしれない。 デビューはいつですか?13歳のときに舞台でデビューしたんですけど。 山口百恵トリビュートミュージカル。 オーディションですか?オーディションは、舞台に出るためのものは受けていたんですか。 私なんかは舞台派なのでカメラに映っていないところで芝居をしてしまうんですよ。 やっていても、なかったことによく考えると3年間寮に住んでいたので1人暮らしは5年でした。 最初3年間は寮生活。