この問題で、甘利氏の元公設秘書は、平成25年8月に、建設会社の元総務担当者から、現金500万円を受け取っていたことが分かっているほか、ほかの元秘書らと共に、甘利氏の事務所などで、URの担当者らと12回にわたって面会し、補償交渉などについてやり取りしていたことが、URが公表した資料で明らかになっています。
一方、桃田選手は、田児選手に誘われて店に6回程度出入りして、総額で50万円程度負けたということです。 出場が確実視されていたリオデジャネイロオリンピックに向けて、以前は、こう話していました。 平成17年に、栃木県で小学1年生の女の子が殺害された事件の裁判で、宇都宮地方裁判所は、被告に無期懲役を言い渡しました。 7時間以上に及ぶ取り調べの映像が法廷で公開され、異例の展午後3時過ぎの宇都宮地方裁判所。
去年、白紙撤回された、東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム。 1万4000件余りの応募作品から、大会の組織委員会のエンブレム委員会が選考し、絞り込まれた最終候補の4作品です。 しかし、大会の組織委員会は、国民の理解が得られないとして、白紙撤回しました。 その意見を参考に、今月25日、エンブレム委員会で議論され、多数決で1点が選ばれます。
なるほどね、やっぱり国民も意見を求められたわけですから、それ、単に既成事実にするというか、形だけにとどまらせないで、やっぱり国民がこう、分かるような形で、やっぱり透明性のある議論、インタビューに答えてくれた人、言ってましたけど、そういう形で納得のいく決定をね、ぜひしてもらいたいですよね。 おとといから行方が分からなくなっていた自衛隊機が墜落した現場です。 現場では、きのうからきょう午前中にかけて、乗員と見られる6人が心肺停止の状態で見つかり、防衛省はきょう自衛隊の救助活動の支援に当たった消防は。
瀬戸大也選手が、2種目目のオリンピック代表を目指し、男子200メートルバタフライの決勝に臨みました。 坂井聖人は去年の世界選手権4位。 初めてのオリンピック代表をつかみました。 こちらも日本新記録!日本記録を更新しましたが、個人種目ではオリンピック出場はならず。 レースを引っ張った内田選手、早く計算してくれと思ったとやきもきしたと、ほっとした表情を浮かべていました。 4番手の内田選手、ちょっと目に涙がありましたけれども、なるので、切り上げますということでですね、お話途中で切り上げてきました。