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この番組のまとめ

北朝鮮が、大陸間弾道ミサイルのエンジンの燃焼実験を初めて発表。 北朝鮮が、新型のICBM・大陸間弾道ミサイルのエンジンの燃焼実験を行ったと発表しました。 ICBMというのは、英語で、インター・コンチネンタル・バリスティック・ミサイルの頭文字で燃焼実験が行われたミサイルのエンジンと見られます。 新型のICBM・大陸間弾道ミサイルのエンジンの燃焼実験を初めて発表し、成功したと伝えました。 ことし2月に発射された、人工衛星と称する事実上の長距離弾道ミサイルは、さらに北朝鮮が開発を進めている大陸間弾道ミサイル。

その伊勢志摩サミットをはじめ、G7外相会合を含む一連の関係閣僚会合の警備。

アメリカのベンチャー企業のロケットです。 ベンチャー企業、スペースX社が開発を進めている新型ロケットです。 マスク氏が、再利用できるロケットの開発を進めている理由は、1回当たり数十億円以上かかるといわれる打ち上げコストの削減です。 海を航行する船の上にロケットを降り立たせることは、極めて難しいとされ、実験は、これまで失敗続きでした。