歌手だけではなく映画監督空間プロデュース、画家としての顔もお持ちです。 アーティストの石井竜也さんです。 石井竜也さんへの質問やメッセージをお待ちしています。 本当にこのスタジオがまか不思議な雰囲気になっております。 不思議な空間になっています。 改めてご紹介しますアーティストの石井竜也さんです。 不思議な空間になりました。 ちょっと落ちてきたかなというレギュラープログラムとして毎回、舞台のプロデュースを。 石井竜也さんは、1985年米米CLUBのボーカリストとしてデビュー。
そうすると音楽は、どうやって残っていくんだろうというと空気中に浮遊しているものだけで終わってしまうのかなという気がちょっとしませんか?みんなダウンロードして買うわけじゃないですか。 米米CLUB自体は音楽を売りにしていくという。 一時期まで米米CLUBって80年代の前半皆さんご存じだと思うんですけれどもNODA・MAPさんとかおもしろい、もしくはちょっとひねったような劇団がぶわっと増えた時期だったんですよ。 パフォーマンスということばもアートパフォーマンスということばだったんです、最初は。
その中で仏壇だけが異空間のわけですよ。 自分のいちばん家長であるおじいちゃんが手を合わせて頭を下げる場所はどういうところなんだろうと思って子どもだから近寄らせてくれないわけですよ。 夜中に行って自分で火をつけてドアを閉めて顔だけ入れてのぞいてすごいここ!って言っていたらどうしてもあまりにもがさつな空間と仏壇の空間が違うから。 もちろんバンドも、音楽活動も続けておられて去年、音楽活動はデビュー30周年を迎えられました。
石井竜也さんも歌を披露してくれます。 幸せな瞬間主人が退院して1年が過ぎ一緒に食事が食べられることに幸せを感じます。 本当は毎日言うべきことでしょうね。 鐘の音親子ともども石井さんの活躍を願っています。 最近長年石井さんに遊んでもらっているなと思っています。 石井さんの鼻歌はご自身の歌だったりするんですか。
地蔵のように見えるから地蔵に感じると思いますが頭の部分が、だるまさんです。 写真は美術館で展覧会をやったときのものです。 コンフューズしてしまって終わらせてもらって勘弁して、できないわと言ってそして十何年たって40分たったらやめなくてはいけないと完成とか完成じゃないとかそういうのじゃなくて40分たったら完成なんだと。 このときは石井さんはお客さんを背にして一切何も言わないんですか?一切何も言わないです。