こちらはサトノダイヤモンドとは違ってたくましさがあって非常によく見えますね、きょうは。 馬体重でいうとサトノダイヤモンドとほぼ同じ馬体重となります。 1番人気がサトノダイヤモンド2.8倍。 サトノダイヤモンドはクリストフ・ルメール騎手が乗ります。 その本馬場入場する近くには山田さつきさん。 誘導馬に引っ張られましてこれから、18頭が本馬場入場。 以上、18頭本馬場入場を終えました。 それでは、1番人気サトノダイヤモンドの返し馬を収録してありますのでご覧いただきます。
それでは上位人気の馬をご紹介しますがまずは無敗、3戦3勝での皐月賞に挑む馬2頭いますが、そのうちきさらぎ賞からきました1番人気のサトノダイヤモンド。 現在1番人気に押されているサトノダイヤモンド。 前走と同じくらい落ち着いていて初めてのコースということは心配なくスタートを迎えられるということでサトノダイヤモンド。 リオンディーズの不安な点はその部分だけだと思いますがさて、この3番マカヒキの管理をする友道康夫調教師の話です。 こちら、友道調教師もかなりの自信を持っての参戦だと思います。
その辺りを聞きますと3歳馬とは思えないようなそんな雰囲気も漂っているわけですがもう1頭、リオンディーズ。 リオンディーズが一番前にいるんだと思うんですけどという形ですよね。 スタートしてリオンディーズがどれぐらいの感じでいくのかなというところだと思います。 そしてリオンディーズからすると。 リオンディーズとしては前のほうがやり合ってくれたほうが折り合いという面では楽になると思うのでそう願ってはいると思いますけど。
サトノダイヤモンドのまずまずいいペースでリオンディーズの後ろにつこうというところ。 結局、逃げていったリスペクトアースも3~4コーナー中間辺りでかわされてしまって先頭にリオンディーズが出てしまったということなんですかね。 中山競馬、第11レースは最後の直線コースで15番エアスピネルと11番サトノダイヤモンドの進路が狭くなったことについて審議をいたします。
いずれにしてもディーマジェスティがさて、向こう流し辺りでどの辺りにいたのかというところをもう一度、確認してみたいところなんですが。 ディーマジェスティの位置取りなどももう一度確認してみたいと思います。