NHKで、竹中直人さん4月26日スタートしますプレミアムよるドラマ「最後のレストラン」に秀吉もされて。 竹中直人さんへの質問・メッセージお寄せください。 そんな竹中直人さんことし60歳に。 番組冒頭ゲストの方に視聴者の皆さんに聞きたいことをお聞きしています。 竹中さんが視聴者に今聞いてみたいことは何なのか。 竹中さん演じる秀吉はインパクトが本当に強かったです。 おもしろい役からシリアスで毒がある役まで幅広く演じられている竹中さん。 中高年俳優さんの中でいちばん好きな俳優さんです。
ゴーイングマイウェイで自分の世界を貫き通すのかなと。 そんな竹中直人さんNHKのドラマにご出演でございます。 プレミアムよるドラマ「最後のレストラン」。 歴史上の偉人が自分が最期を迎えるときにタイムスリップを現代にしてしまう。 レストランにタイムスリップしてしまいます。 織田信長としてタイムスリップしてくる。 キャー!この織田信長に答えよ。 今回織田信長ということ。 織田信長を演じてみて。 僕が秀吉をやったとき大河ドラマをしたときに渡哲也さんが織田信長でした。
現場でも俳優さんとか演出家と現場その場でいろいろな共演者と作っていくというのか。 という時間が楽しいですスタッフがね。 おととし「軍師官兵衛」という作品をしたときに大河ドラマで僕は秀吉役でやりました。 そのときにスタッフが子どものときに見ていたらしくて当時やっていた、心配ご無用!そんなときに見ていたんだという10歳くらいで見ていたという。 父上の命も聞かず、勝手に事を進めるとはいかに明智殿とは…。 この俺が聞きたいのは明智殿の人質のことにございます。 明智殿は、二条城にございます。 今回は織田信長。
二十歳のときに、そういう事務所に所属するというわけではなくこのような世界にいくと思っていなかったので27歳で突然そういう事務所に入ってというか、その前に青年座という劇団にはいたんですけど、大学卒業して俳優になりたくて劇団青年座というところに入ったんですよ。 松田優作のものまね最近飲んでる?桃井かおりのものまね私結婚しちゃってるからロスと日本を行ったり来たり。 映画監督としてもたくさん作品を。 先月3月に目黒シネマという映画館があってそこで自分の監督作品を特集で7本上演してくださったんですよ。
それすごいなだって4、5人交代制で監督をやるじゃないですか。 演じるのと監督両方やるのは大変じゃないですか。 やはり役者の芝居を見ているのも好きですからそれもたまらなく好きいちばん最初の監督をしたときは「無能の人」のときは監督がまだなじんでいないですから本番というのがちょっとね。 Eテレで毎日月曜日から金曜日朝6時55分お伝えしている「0655」と♪~「電車がきます」ひたすら電車がきますと言っていますね。 俳優、音楽、監督をやってミュージシャンもやるという。
撮影現場に竹中さんが必ず持っていくものがあるそうです。 去年、「玉置浩二ショー」で玉置さんやハナレグミさんと清志郎さんの歌を歌われていましたがすばらしくて涙ぐんでしまいました。 「119」のとき映画音楽をやっていただいてかわさきよしたろうさんという方と一緒にやっていて日本アカデミー賞最優秀音楽賞を取ったんです。 竹中直人さんが撮影現場に持っていっているものは何か視聴者の皆さんの答えは赤の高性能ヘッドフォンです。 僕の大好きなSUPER BUTTERDOGあるんですかね。