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この番組のまとめ

熊本県内の避難所には、9万2000人余りが今も避難していますが、県の災害対策本部は、病気によって亡くなったと思われる人が11人に上ると発表しました。 熊本県の災害対策本部が県内の自治体から聞き取りを行ったところ、避難生活などによる体への負担や病気によって亡くなったと思われる人が、県内で11人いることが分かりました。 東日本大震災など、これまで起きた災害では、避難生活で亡くなり、その後、災害関連死と認められる人が相次いでいます。 こちらは、熊本県益城町の施設の駐車場です。

三菱自動車工業は、車両の燃費試験での不正行為について、まもなく午後5時から、相川哲郎社長が記者会見すると発表しました。 お伝えしていますように、三菱自動車工業は、車両の燃費試験での不正行為について、午後5時から、相川社長が記者会見すると発表しました。

台数も出てましたが、不正の規模としてはどれくらいと言えるんでしょうか?いずれも軽自動車なんですけれども、三菱自動車の2車種、それから三菱自動車と日産自動車で、軽自動車で提携していまして、中身が同じ車が日産のブランドでも売られている、日産でも2車種。

気象庁の青木元地震津波監視課長は、揺れの強かった地域では、家屋の倒壊の危険性が高まっているとしたうえで、次のように呼びでは、ここで益城町から魚住アナウンサーに伝えてもらいます。

避難所には、その2日後に本震と呼ばれる大きな地震があって、被害も大きくて、今回の地震、そういう意味では、たくさんの被災者の方が多い中で、余震がとにかく多かったので、めてですね、しっかりと心を寄せて話を聞いて、的確な対応、または情報を伝えていくことが必要だなというふうに思っておりま国崎さん、東京のスタジオの寺門です。

避難所での生活が続く中、子どものストレスについて、発して、大泣きしてしまっているというような、お悩みの声もありました。 そうですね、もう本当に昔ながらの新聞で作れるような、かぶととかもありますし、そして私たちの経験からいいますと、東日本大震災のときには、避難所でこううな経験をしてもらったというようなこともありました。

三菱自動車によりますと、自社で販売した軽自動車2車種と、日産向けに生産した軽自動車2車種で、実際よりも燃費をよく見せるため、国に提出したデータで不正な操作を行っていたということです。 不正が行われていたのは、平成25年6月以降に生産した、三菱自動車のeKワゴンとeKスペースで、日産自動車向けに生産したデイズとデイズルークスです。

ニューヨークはトランプ氏の地元ですから、ご本人も、ここでビジネスたくさんしてきて、自分の名前の付いた、トランプタワーというビルもあるわけなんですね。