首都圏ネットワーク

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この番組のまとめ

首都圏でも全体の4分の1に上る自治体で震度6強以上の揺れで庁舎が大きく壊れるおそれがあることが分かりました。 ロボット開発に必要なさまざまな大規模な災害が起きると自治体の庁舎では災害対策本部が設けられます。 昭和39年に庁舎が建築された埼玉県蕨市では災害時に避難所となる小中学校や市民体育館などの耐震化を優先して進めてきたので庁舎の検討は後回しになっていると話しています。 熊本で捜索活動にあたった山梨県警察本部の広域緊急援助隊が地元に戻り現地での活動の厳しさを報告しました。

これまでの調べによりますと寺内被告は千葉市のマンションのほかことし2月に引っ越した中野区のマンションにも少女を連れ回し、お前は捨てられたとか、誰も捜していないなどと繰り返しうそをついて脅すなどしていたと警察は寺内被告が2年間にわたって少女を精神的に追い込むなどしてマンションの部屋から逃げられないようにしていた監禁の疑いについても詰めの捜査を進めています。

あすの関東の南岸に近づいてこの南部沿岸部や伊豆諸島など雨が激しく山沿いあるいは南部では神奈川県三浦半島や千葉県南部、伊豆諸島続いて東京BOXです。 装置に固定したロボットを振動させたり、湿度や温度を変化させたりして故障しないか確認することができそして、こちら、コンビニエンスストアに見立てたスペースです。 センターでは昨年度から全国の8つの企業とロボット開発の共同研究を進めていて、今後はこうした企業を中心に施設が活用されるということです。