警察は殺人事件として長男の行方を捜査するとともに、刃物を持っ規模の大きな地震が相次ぐ熊本県や大分県では、活発な地震活動が続いています。 熊本県と大分県で、今月14日の夜からきょう午前6時までに震度4以上を観測した地気象庁は、引き続き激しい揺れを伴う地震に警戒するとともに、一緒に駐車場に避難していた男性は。 県内ではきのう午後1時半の時点で、650か所の避難所におよそ9万人が避難し、避難所の中には、プライベートな空間を少しでも作ろうと、人近くが避難していて、熊本県の益城町総合体育館から中継でお伝えしました。
この病院もライフラインが止まっていましたが、無事出産することができました。 出産の取り扱いが難しくなった施設もあるため、エコノミークラス症候群を防ぐため、こまめな運動や水分を十分とることや、ノロウイルスやインフルエンザなどの感染症が広がらないよう、うがいや手洗いを徹底するよう呼びかけているほか、避難所では栄養が偏り、糖尿病や高血圧といった持病が悪化するなどの懸念もあるため、保健師などが食事のアドバイスを行っています。
きょう午前3時過ぎ、浜松市で自営業の一家4人が刃物で刺され、女性3人が死亡、1人が重傷を負った事件で、警察は、現場から車で逃走した、この家の30代の長男を殺人の疑いで捜査していましたが、午前7時ごろ、およそ1キロ離れた浜松市北区細江町にいるのを見つけ、先ほど、身柄を確保しました。
待機児童は去年4月の次点で全国で2万3000人余りと、都市部を中心に深刻な状態が続いていて、政府は先月、かり保育を積極的に行って、待機児童の受け入れを進めるよう求め補助金を最大で3倍に引き上げるほか、待機児童を受け入れる場合に限って設置基準を柔軟に運用するとしています。 この中では、AI・人工知能や、ビッグデータなどに関する研究開発投資を2020年度までにGDPの4%以上にすることを目指すなどとしています。