大原さん 3人のお子さん育てて料理研究家のお仕事もなさってそれでもね手仕事なさってるんですか?そうですね。 今年一年大原流手仕事の学校に入学させて頂く気持ちでおりますのでどうぞよろしくお願いします。 余らせてしまうっていう事もあるかとは思うんですけども今回は そんな春野菜を有効活用できる手仕事をご紹介したいと思います。 立派なアスパラガスですね。 立派なアスパラガスですね~。
空気を ちょっと抜いてもらってそして 上をねじってそれがポイントかと思いますけどね。 その他の野菜は ポイントは…。 キャベツなんかは葉っぱが柔らかいものですので時期によっては 白菜なんかもそうなんですけど味が ちょっとしみにくいといいますか水分が多いものですからね。 にんじんはもともと かたいものなので軽く もみもみ… 優しくでも全体に液が回るんですけどキャベツはね ちょっとバシバシしていますので こんな感じ。 春野菜 それぞれに切り方のポイント漬け方のポイントがありましたね。
そして 食べやすい大きさに切ってもらうとパプリカの下処理の完成です。 鮮やかな パプリカの色が現われましたね。 ゆでる野菜 こちらの方にれんこんを今 ゆでてますけれどもれんこんは 一番 甘酢でよくお召し上がりになるかと思いますけれども皮をむいて 縦半分に切って5mmの厚さに切っています。 今度は パプリカ。 こちらの甘酢漬け 保存は…。 「春野菜の甘酢漬け」盛りつけたものがこちらです。 「春野菜の甘酢漬け」になります。 「春野菜の甘酢漬け」 材料です。 甘酢は ほんとに材料を混ぜるだけでしたね。