プロ野球「巨人」対「DeNA」~東京ドームから中継〜

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19:30:07▶

この番組のまとめ

ジャイアンツ、ベイスターズともに新監督のもとスタートしています。 現在首位のジャイアンツと最下位のベイスターズです。 先頭の長野がライト前にヒットワンアウトのあときょうスタメン復帰の坂本がライト前に運んで一塁ランナーの長野が二塁を回ったところで挟まれてしまいました。 タッチアウト、そしてバッターランナーの坂本も二塁でタッチアウトになってダブルプレー、得点を挙げることができません。 3回の表ベイスターズは3つの四死球でツーアウト満塁となったんですがチャンスを迎えましたがライトフライでここも得点できず。

今シーズンすべてマスクをかぶっているキャッチャーの小林誠司。 2年目を迎えて昨年のような独特のバッティングスタイル背番号がすべてピッチャーに見えるぐらい見せてシンプルに戻すそういうフォームでしたが今シーズン。 ピンチの連続なんですが小林が窮屈に投げさせないようにキャッチャーとしては構えは割合にアバウトです。 今シーズン1勝を挙げていますがベイスターズ戦では7回3安打無失点という投球がありました。 ソフトバンク1点リード。 2点を先制したソフトバンク。 ソフトバンク、千賀日本ハム、メンドーサ。

長野と坂本勇人ジャイアンツの中では中心で引っ張っていかなければいけませんからね。 ジャイアンツ昨シーズンはチーム打率がリーグ最下位でした。 もともとホークスの選手でしたがツーストライク、追い込まれたあと今のファウルのようにホークスの先輩の中村晃のようなツーアウト、ランナーありません。 コンディション不良で5試合、スタメンから外れていました、坂本。 6回の裏、三者凡退ジャイアンツ。 ♪~ジャイアンツ先発ポレダがマウンドを降ります。 リリーフ陣も非常に登板数が多くなっているジャイアンツ。

少しきょうのフリーバッティングを見ていましたがボールに対して右肩が少し下がる癖がありますね。 きのうも延長に入ってツーアウトランナーなしの場面で勝負してもらえませんでした。 ツーアウトランナーは二塁一塁とかわって5番のロペスを迎えます。 ことしの両者の対戦は2打数ノーヒット去年は対戦がありませんまずはインサイドからきました。 バッテリーとすれば1球インサイドを見せるということですか。 ロペスの場合は変化球を片手で拾うというバッティングは上手ですからね。 ここは手を出しません、ツーボールワンストライク。

これだけチャンスを潰してきている打線の中で先ほどツーベースヒットも放った倉本。 結局ホームランではありませんで倉本きょうツーベースヒットそのあと先制のタイムリースリーベースツーアウトランナー三塁で試合が動きました。 倉本のタイムリースリーベースヒット。 4番ギャレットから始まる巨人。 小久保さんがおっしゃったギャレットに対してはインコースには速い球外には緩いボール、そういう攻め方は変わりませんね。

得点にはなりませんでしたがツーベースヒットを打った亀井のフォームについて高性能の映像を拡大して小久保さんに解説していただこうと思います。 きょうはこれまでの4試合にも増して非常に投球内容がいいと言っていいでしょうか。 期待されながら去年も5勝で終わったというのがきのうまで坂本がスターティングメンバーから外れているときはそしてピッチャーの戸根のところで代打は相川です。 ジャイアンツは、キャッチャーは小林とこの相川の2人だけです。

ジャイアンツとは去年も3試合しか対戦していませんピッチャーの井納。 今シーズンはジャイアンツ戦に初めての登板です。 同年代の選手がいいピッチングをしているということはよい刺激を受けているとそういう投手が球界にいるということは大きなライバルとしてとらえるべきだと思いますね。 ジャイアンツは4人目のピッチャーです。 社会人から入ってきたドラフト4位の公文投手代打した相川がそのままマスクをかぶっています。 ツーアウトランナーなしで9回の裏のマウンドに備えて井納がキャッチボールです。