桂文珍の演芸図鑑「石垣幸二、エド山口、三遊亭白鳥」

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この番組のまとめ

いつもはスタジオでやっておりますけども今日は たまに外へ出るのがよかろうというので静岡県は沼津港へ参っております。 今日は カラオケの歌い方。 カラオケ 好きでしょう?皆さん。 今のカラオケは こうやって歌わないと駄目よというそういうお話をしたいと思います。 これ 戦前戦後昭和30年の ちょっと前まではこんな歌い方だったんです。 東海林太郎さん。 今の歌謡曲普通のポップスでもいいんですけどはっきり歌詞を前に出さなきゃいけない。 昭和35年のデビュー曲は「潮来笠」。

やっぱり 楽屋には前座さんというのが必要ですからそうなったら 誰も世話をしてくれる人がいないというのでまあ 我が落語協会もじゃあ 外部で 前座さんを雇おうという事になりまして…。 「おお 何じゃ何じゃ? ええ?『ふくだとめきち殿 明日から浅草演芸ホールの前座を命じる』。 社会人の ほら 落語選手権とかで優勝してたから入ったって 前座とか二つ目とかにもう 勝てるんじゃないかい」。

お前 前座だろ?」。 そういう事芸人同士一番やなんだ。 三遊亭じじ太郎って どうだ?」。 「ええ?そんな三遊亭じじ太郎ってそんな前座みたいな名前 嫌です」。 「いや だからお前 前座なんだよ お前は」。 何で 前座が黒紋付き着てんだよ」。 ああ 前座。 じゃあ じじ太郎お前 前座だから 10分ぐらいさらっと ネタあるだろう?」。 「どうせ 前座だよ。 前座なんていいんだよ。 最近は また前座も 落研が多いからさ若いのにさ『するってえと』なんて年寄りじみた事言ってたりするんだよ。

前座黒紋付き着ねえだろう おい」。 「昔 立川談志師匠が仕事が急いでるっていうんで前座の前に上がったって伝説があるだろう?よっ 名人たっぷり!」。 私 10年前に女房に先立たれましてなどうしたらいいか分からないから公正証書遺言というのを書いて全財産を私に来るようにして下さいなんてね。 江戸小咄からアメリカンジョークに変わったぜ おい。 俺はな 老人介護しに「あっ 前座が出てきたよ。 おい 前座!名人の世話 ちゃんと見ろよ」。 「おい 前座! 名人から学べよ」。 「前座!名人の言う事 よく聞けよ」。

これが また 実は珍しくて実は つい最近今年なんですけども110年ぶりに東京湾で発見されたという深海のイソギンチャクドフラインイソギンチャクといいます。 改めてご紹介させて頂くんですけれど沼津港深海水族館館長の石垣さんでございます。 いや~私 深海水族館ちゅうのはやはり 地元の宝に光を当ててその水族館を 専門的なのをまあ そういった所も一個一個 修正しながら非常にリアルなものを作ってみました。

そう思った時に やっぱり輪島塗だけ30年40年やってるおじさんというか社長さんですけどそういった方とか ダイヤモンド一筋とかそういった方が非常に やっぱりかっこよく見えたしやっぱ 人生は一度だから自分の本当に好きなものを死ぬまで追っかけてみようって急に思ったんです。 どうしようかなと思った時にちょっと 熱帯魚をインドネシアで輸出する合弁会社を作らないかっていうちょっと怪しい話を持ち掛けた方がいて…。 「ああ 結構得意です」っていう話をしてじゃああさってから インドネシア行けって。