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この番組のまとめ

避難生活が長引く中、熊本地方を震源とするマグニチュード4.4の地震が発生。 熊本市西区と熊本県宇城市で、震度4の揺れを観測しました。 熊本県と大分県では活発な地震活動が続いています。 熊本県災害対策本部は、地震のあと、グループホームで死亡した宇土市の80代の男性について、体への負担など、一連の地震の影響で亡くなったと思われるケースに当たると発表しました。 熊本県警察本部によりますと、きょう午後4時ごろ、熊本県南阿蘇村河陽の高野台地区の捜索現場で、新たに1人が、心肺停止の状態で見つかったということです。

避難生活が長引く中、不動産会社には、多くの被災者が行列を作っています。 熊本市の不動産会社です。 今月20日に営業を再開したあと、不動産会社を訪れていた、熊本市の松川誠一さんです。 壊れた建物の危険性を調べる、応急危険度判定士に依頼して、安全性の確認を進めています。 熊本市内には、およそ3万戸の空き家や空き部屋があるということです。 東日本大震災では、賃料を国と県が負担し、仮設住宅として活用する、いわゆるみなし仮設制度が活用されました。

2020年東京オリンピック・パラリンピックの新たなエンブレムについて、大会の組織委員会は、最終候補の4作品の中から、市松模様と藍色が特徴の、作品Aに決めました。 北海道5区っていうのは、僕、北海道に勤務してたから、よく知ってるんですけど、町村王国といわれていましてね、町村さんのすごい強い地盤、お父さんの、町村けんごさんと北海道知事も務めた、親子、今度和田さんで3代、町村家で議席を持っている所なんですね。

安達さん、この質問、何回かしていますけれども、いわゆる衆参同日選挙は、これはどうなりそうですか?これは、何度聞かれても分からないというところなんですけれども、安倍総理大臣の専権事項で、今の段階ではそうなんですけれども、ただ、自民党内では、この与野党激戦の選挙で勝ったんで、一部にはダブル選挙に打って出るべきじゃないかという声もあるんですね。

体に障害があったり、情報を得る手だて自体が少なかったりして、班が、被災地の障害者、高齢者の団体に聞き取ったり、あるいは現地で取材をしたところ、こういう報告がありました。 NHKでは、福祉ポータルハートネットというページがありまして、福祉避難所の開設状況ですとか、発達障害の方への支援の方法、あるいは障害のある方の相談窓口など、さまざまな情報を載せています。

北朝鮮が、SLBM・潜水艦発射弾道ミサイルと見られる、1発を発射したことについて、韓国国防省は、弾道ミサイルに対する早期警戒レーダ韓国国防省のムン・サンギュン報道官はきょうの定例記者会見で、アメリカ軍と協力して、対応を強化していることを明らかにしましーの増強を急ぐなど、アメリカ軍と協力して対応を強化していることを明らかにしました。

まず、松島さんは、実際、投票所って行かったので、ちょっとここはしっかり、クイズとかもあると聞いているので、ちゃんと頑張りたいなと思います。 きょうはモニターの中、こちら、ご覧いただきますと、投票所を再現しているんです。 お2人には、この再現した投票所ただ、行かないっていうわけにもいかないと思うので。 では早速、投票所に向かいましょう。 あなたが訪ねたのは、指定された、渋護区の投票所。 持っていくのはこちらの投票所入場券のみでOKです。

あれ、本当に独裁国家からね、民主主義国家に移るときに、あれでしょ、最初に選挙やるときなんかは、結構、不正選挙ってあってね。 選挙で使われる投票用紙には、普通の紙とは違う、ある秘密があるんです。 なぜこのような投票用紙が生まれたのか、その背景は、こちらちょっと、VTRご覧ください。 そこで、箱を開けたときに、投票用紙が開いていると、まとめるの樹脂を引き伸ばす特別な技術を使って製造しています。

公職選挙法第95条では、得票数が同じ場合は、選挙長がくじによって当選人を決定すると定めているんです。 ということで、続いての問題は、この夏の参議院選挙から、公職選お2人手持ちでちょっと札持ってもらっていいですか。 菊池さん、どうですか?僕もそうですね、ショッピングセンターとか、駅で投票できることになったら、それは結構、大きいというか、やっぱり、なんていうんですかね、いろんな用事があったりして、駅に行くこととかっておおいとおもいますのでそういうときに投票できると、うれしいなっていうのは、思ってますね。

票したいと思う候補者がいらっしゃらなかった場合って、そういう場合って、どうしたらいいんですか?いや、これね、正解はないと思うし、いろんな考え方あると思うんだけども、一番、菊池君とか、松島君が興味あることって何かなあって思ったときにね、例えば、表現をね、自由にさせてくれる人がいいとか、それからスポーツをやらせてくれる人がいいとか、バレーボールを応援してくれる人がいいとか、なんかいろんな興味の学生運動っていう人もいますよね。

また熊本県は、地震のあと、エコノミークラス症候群と診断され、地震のあと、ほぼ全世帯が断水していた、熊本県益城町ではきょう、5年前の原発事故を受けて、全国の自治体の防災対策を支援する、原則13か月に1回、主に設備面の確認を行う定期検査などがありますが、いずれも時期や項目が細かく法律で定められています。 原発の検査は、四半期に1回、主に保守管理や点検方法の確認を行う保安検査と、原則、13か月に1回、主に設備面の確認を行う定期検査などがありますが、いずれも時期や項目が細かく法律で定められています。