プロ野球「日本ハム」対「ソフトバンク」~札幌ドームから中継〜

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この番組のまとめ

札幌ドームソフトバンク、日本ハム両チームの6回戦がまもなく試合開始を迎えます。 昨年は8勝6敗を挙げて新人王、広島の広陵高校から早稲田大学を経てファイターズに入団し2年目のシーズンです。 打率が低いというのは少し打てそうな甘いボールも少し強引に引っ張りにいってセカンドゴロという問題が目立ちますのでその辺は持ち味の広角打法をアウトスタンドにインサイドで空振り三振力強いボールでした。 1回の表の有原2番の高田はライト前ヒットを許しましたけれどもソフトバンク打線を立ち上がりゼロに抑えています。

広い札幌ドームのファウルグラウンドですがスタンドに入ります。 淺間に関しては栗山監督もことしかなり期待していた選手ファイターズの外野手争いがまたいっそう厳しくなったなと感じますね。 すばらしいバッティングでしたね。 今のように上からこつんと落とすだけのようなバッティングでしたけれども本当に、いいバッティングだったと思いますね。 レフトフライにしかならないと思いますけれども田中賢介もここまで安定していますね。 彼は自分独特のバッティングスタイルを築き上げている選手なので練習をしていました。

ツーアウトランナー二塁で大谷です。 ここまでホームラン3本、打点10おとといピッチャーとして今シーズン初勝利を挙げて中一日できょうは野手での出場です。 今シーズンバンデンハークとは初対戦。 パ・リーグが1か月をたちましてソフトバンクが首位に勝って5月の戦いに入りました。 今シーズンこの対戦は過去5回ありましたが4試合が1点差延長戦もあってサヨナラゲームも2試合ありました。 ホークス打者たちは前回の対戦で淺間の前に落ちました、長谷川出塁してノーアウトランナー一塁です。

ノーアウト、ランナーが一塁二塁です。 あのバッティングができていると松田の状態が上がってきますね。 早いカウントで追い込んでいくのがスタイルです中村晃は前回4月3日の対戦で有原から2本のヒットを打ってい強く振ったライト正面ランナー進むことができません。 ワンアウトランナー、一塁二塁と数は少ないんですが得点圏5打数4安打、打点3ここまではチャンスで結果を出しています、鶴岡です。 鶴岡も日本ハムに所属しているときはバッティングのほうも活躍していましたしね。

ワンアウトランナーありません。 速球派としてはピッチングフォームを想像して今シーズンバンデンハークからホームランを放っている西川でしたがライトフライでした。 打順を組むうえで中心選手でクリーンアップをレアードの場合には昨年栗山監督、我慢をし続けて最後夏以降いい活躍をした選手なんですね。 13試合ぶりのホームランレアード久しぶりに3本のヒットが出たレアードでした。 ノーアウト、ランナーは一塁二塁。 2回に続いてノーアウト一塁二塁のチャンスを作りました3回の表のホークスの攻撃です。

3回はノーアウト一塁二塁から今、ワンアウト一塁二塁に変わっています。 3人で攻撃が終わりましたバンデンハークから2年目の淺間プロ第1号の先頭打者ホームラン2回の表のホークス長谷川のヒットのあと松田もノーアウトランナー一塁二塁そのあとワンアウト一塁二塁になってレアードがスリーボールから151キロのストレート。

2点を追いかけるホークス4回の表の攻撃、ワンアウトランナー一塁です。 西日本や北陸を中心に風が強まり、九州では局地的に非常に激しい雨が降っています。 JR西日本によりますと、強風の影響で北陸線の特急しらさぎやサンダーバードなど、一部の列車が運転を取りやめています。 あすにかけての最大風速は、陸上は近畿と北陸で20メートル、九州北部、四国、中国地方、関東で18メートルなどと予想されています。 JR西日本によりますと、強風の影響で、日本代表・侍ジャパンの監督小久保裕紀さんをお迎えしてお伝えしています。

バンデンハークは唯一欠点を挙げるとすればクイックのタイミングに少し時間がかかるというところなので今シーズン盗塁をしていないような選手でも常に狙っているという姿勢を感じますね。 ツーアウトランナーなしからフォアボールと盗塁でスコアリングポジションにランナーを進めました。 シリーズ胸には、HOKKAIDOの文字青函トンネルで新幹線で結ばれました北海道です。 ファーストフライでワンアウト。 ワンアウトランナーありません小久保さんホークスの打線の状態全体どうですか。

内野手の控えが少ないので緊急事態のときにはまた内野を守るという計算に入っている選手ですね。 楽天ロッテ6回戦塩見と石川4回の表ロッテナバーロ先制タイムリーが出ました。 非常に明るい性格で、いろいろな選手、チーム関係者とコミュニケーションをとる姿が見られますね。 内野手極端に前には出てきていません。 しかも150キロのストレートを逆方向のレフトスタンドに運びましたね。 抜けた打球、柳田が捕ってバックホームしたんですがマウンドに当たった高く跳ねてしまいました。 なおもツーアウトランナー二塁です。

プロ野球新記録となるバンデンハークですがここまで3失点です。 続いて一塁二塁このあとワンアウト一塁二塁になったあと一塁二塁のチャンス柳田。 レアードが三塁で止まりましたけども、柳田の悪送球バンデンハークのカバーも遅れて3対0日本ハムファイターズが3対0とリードしています。 バンデンハークのほうは打たれたヒットは4本で有原を下回っていますがホームラン2本です。

バンデンハークとの対決ではまだヒットがありません。 有原と対戦したほかのチームの関係者が話をしていたんですがカットボールは右バッターのほうが対応しやすいんじゃないかという話をしていました。 見逃せばボールなんですけれどもただ、ここで有原が当然3点差あるのでホームランでも1点リードなんですがここで変化球やスライダーが完全に見切られていると判断した中でまっすぐで押せたというのが有原の勝ちだと思います。

西武プリンスドームはオリックスが逃げきりました。 左中間のいちばん深いところバンデンハークが日本に来て初めて4点目を失いました。 2球目までインコースで起こされながらそのボールを意識しすぎていると今のスライダーは芯で打てなかったと思うんですね。 守りでの活躍がある2本目はスライダーでした。 ツーアウトランナーがありません。 足の状態が不安でなければセンターのポジションには陽岱鋼が入りますのでね。 バンデンハークはこれまで日本に来て初めて4点を失いました。

ファイターズの場合は松井を含めたリリーフ陣マーティン今シーズンのファイターズとホークスの過去5試合4試合が1点差サヨナラゲーム2試合あります。 ツーボール、ワンストライクようやくつながったホークス打線8回、有原からマーティンにピッチャーが代わっています。 ファイターズは吉井ピッチングコーチがマウンドに上がってしかし、交代はありません。 代打吉村、空振り三振スリーアウトしかしホークスは3点を返して日本ハム対ソフトバンク4対31点差としましたソフトバンクです。

ホークスの9回はラストバッターの本多から始まります。 リードされている場面ですが勝ちパターンのピッチャーを持ってきましたプロ3年目の森です。 田中賢介、きょう初ヒット、ワンアウトランナーが一塁です。 ホークスは五十嵐が故障でけがで、離脱しているのでバリオスピッチャーがかわって森との対決になりました。 代わった森から打ちましたツーアウトランナーが一塁二塁。 ツーアウト、ランナーが一塁二塁です。 一塁側のダグアウトから出てきました。

ツーアウトファイターズ追加点ならず。 そのあとマーティンがつないで9回は抑えの増井がマウンドに上がります。 そのときの2点リードの場面でマウンドに上がったんですが同点に追いつかれその裏チームがサヨナラで勝ちましたので勝ち投手にはなりました。 ラストバッターの本多からの攻撃です。 ジャパンのメンバーにも選考した増井ですからそうですね、やはりまっすぐの速さがいいということとフォークボール三塁ランナー帰れば同点という場面でバッター、柳田です。

サヨナラホームランで試合を決めた内川そのときは増井のフォークボールを捕らえました。 きょうも増井がつかまりましたファイターズです。 なおもツーアウトランナー一塁二塁で。 ファイターズはきょうも増井がつかまりました。 きょうは森も前回4月30日の登板のときには延長12回引き分けの試合でしたが6人目のピッチャーとして2イニングを投げています。 きょうは送りバントをサードでさしましたその淺間がツーアウトランナーなしでバッターボックスです。

ツーアウトランナーなしからヒットとフォアボールでツーアウトランナーは、一塁二塁佐藤義則ピッチングコーチが出てきました。 次が左の田中賢介です。 完全にタイミングの取り方的にはスライダーを待っているわけですね。 田中賢介が怒って森福をにらみつけました。 森福はデッドボールで田中賢介を出して、誰を送ってくるか寺原です。 きょうはツーベースファーストゴロレフトフライ、ショートフライ。 寺原はこのボールを覚えてからピッチングの幅が広がりましたね。 サヨナラのチャンスに中田空振り三振この対戦2回目の延長に入ります。

152キロ高めのストレートを捉えて内川3打点目は同点タイムリー。 映像でもご覧いただきましたとおり7回までは、完全にファイターズのペースでした。 ファイターズ先発の有原投手の話です。 ファイターズ先発の有原の談話でした。 増井で追いつかれたファイターズ。 6試合目の登板でことしドラフト3位で北海道網走にあります東京農業大学北海道オホーツクから入りました。 ファイターズは4対0から終盤増井が打たれ井口が勝ち越しを許しました。 ファイターズの10回の裏は5番の大谷から始まります。