ニュースウオッチ9

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この番組のまとめ

地震の被災地に元気な声が響きました。 一連の地震のあと、活動を控えていましたが、待ち望んだり、一緒に遊んでくれるお友達!今後も避難所などを訪れて、間です。 被災地ではきょうも震度4を含む地震が相次ぎました。 活発な地震活動も続いています。 午前中には、震度4の地震が2回、今夜8時前にも震度4の地震が起きました。 被災地では今後も当分の間、激しい揺れを伴う地震に警戒が必要です。 家に入れなくなったが30人など、地震の夜、莉奈ちゃんは、家具が倒れ、食器が割れるのを目の当たりにして、強い恐怖に襲われました。

首都ピョンヤンに入ったNHKの取材班が、党大会直前の様子を取材しました。 北朝鮮がピョンヤン開発の象徴として今、宣伝に力を入れている場中国メーカーの家電製品に加え、日本語が書かれた商品もありました。 党大会に向けた、北朝鮮当局の緊張感をうかがわせています。 その朝鮮労働党大会。 北朝鮮が繰り返してきた軍事的な行動は、朝鮮労働党大会に向けての布石だったとも見られています。 前回の党大会では、キム・イルソン主席が、高麗民主連邦共和国と呼ぶ、連邦制の南北統一案を発表しました。

若者の北朝鮮への関心が低下する中、韓国政府が力を入れたのこうした取り組みを進めてきたのは、3年前に就任したパク大統領。 予想を上回る北朝鮮の強硬姿勢により、統一に向けた機運を高めようという当初の政策は、取材に当たったソウル支局の矢野記者と中継がつながっています。 矢野さん、それではあすの朝鮮労働党大会ですけれども、韓国では、どんなところが注目されているんでしょうか?韓国政府は2つの点に注目しています。

11月の本選挙を見据え、トランプ氏と民主党のクリントン氏の間で、早くも戦いが始まって衝撃が冷めやらぬ中、さらに。 ですからそのころになってきたら、トランプ氏の外交政策も、従来の共和党的なものに変わるのではないかと期待する日本政府の関係者も多いと思うんですけれども、さて、どうなるんでしょうか。 北京を訪れている、自民党の高村副総裁ら、超党派の日中友好議員連盟の訪問団は、今夜、くべきだと述べました。

まずはリオデジャネイロオリンピックまで3か月。 オリンピックのために取り入れた大技。 リオデジャネイロオリンピック代表決定!優勝は内村。 こちらもオリンピックを目指す、陸上の17歳、サニブラウンアブデル・ハキーム選手。 北京オリンピック400メートルリレー銅メダルの末續慎吾の姿も。 女子ダブルスの高橋礼華選手と松友美佐紀選手は、世界ランキング1位。 オリンピックの金メダル候補です。 女子シングルス、奥原希望選手は、一球一球に食らいつく粘り強さと、世界トップレベルといわれる正確なショットでメダルを狙います。