伊藤雄彦アナウンサー。 髪形はショートに？ドラマは「最後のレストラン」歴史上の人物が人生最後のときにその辺のお話も伺いますし食にこだわりがあるということです。 私は納豆が大好きで本当に毎日、自宅で食べているんですけれどいろいろ納豆って食べ方があるじゃないですか。 ということできょうは納豆と梅干しをご用意させていただきま梅干しが蜂蜜に漬けてあってちょっと甘いタイプのもので。
ずいぶん納豆の話で盛り上がってしまいましたが続いても食べ物関連でジャンヌ・ダルクといいますと数々映画になっていますが１５世紀、フランスの農家に生まれて、神の啓示を受けてフランス軍に従軍してイングランドとの百年戦争の勝利に貢献した。 ジャンヌ・ダルク処刑の日。 ジャンヌよ。 火を放て！死を迎えようとしたまさにそのとき現代のレストランにタイムスリップ。 ジャンヌ・ダルクですからね。 楽しい雰囲気が伝わってくるドラマですけれどもジャンヌ・ダルク自身は悲劇最後は火あぶりですよ、１９歳で。
人生最後、トリンドルさんが食べたいごはん、視聴者の皆さんの答えを見てみましょう。 トリンドルさん答えは？なんと２番目に多かったんですけれども。 オーストリアで生まれたから洋食もご家庭の中で召し上がったりするんじゃないかなと。 父はパスタとかラザニアとかそんなにオーストリアの…洋食という感じのものを作ってくれるんです。 焼き魚を最後に食べたいというトリンドルさんですが、番組冒頭視聴者の皆さんに投げかけました質問。
納豆好きなトリンドルさんご出演のプレミアムよるドラマ「最後のレストラン」今夜第３回の放送です。 「先人たちの底力知恵泉ちえいず」の近田アナウンサーが「最後のレストラン」に出るそうです。 トリンドル玲奈さんは１９９２年オーストリア人のお父さんと日本人のお母さんの間にオーストリアで生まれました。 小学校５、６年生のときにオーストリアに行ってまた戻ってきて今に至るんですけれども。 引っ越しを重ねる中小学校１年生のときに習い始めたバイオリンに没頭していきました。
撮影していたんですけれども１月、２月すっごく寒いときで結構内容もハードでしゃべらなくて無口な方で表情も全く変わらないしどうしようと思っておびえていたんですけれどもうーん、そうですね。 映画、そしてドラマで活躍のトリンドルさんのプロフィール、迫ってみました。 続いて今度はトリンドルさんのプライベートについて伺って和く和くの文字が和風の和ですね。 そもそもなんで洋風ではなくてでもヨーロッパにいるときはもちろん向こうの文化があったり全然好きなんですけれども日本にいるからかせっかくだからという感じでしょうか。
歌舞伎にはまっているトリンドルさんですがここでクイズです。 歌舞伎を好きになったトリンドルさんが歌舞伎のあることにとてもひかれているようです。 歌舞伎に行くと、中村屋！とか埼玉県の５０代女性の方です。 歌舞伎であるところに魅力を感じています。 興味持ったの？歌舞伎を初めて見たときもいちばんひかれたのが女形で。 ああこんなにきれいな人見たことないって思ってそれで一気にひかれたんですけれども、歌舞伎にも。