スタジオパークからこんにちは えぇトコ「笑顔はじける!南紀 春の味めぐり」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

その中からトリンドルさんが気に入ったものを用意しました。 スタッフがスーパーマーケットにはり付いて食材を買ってこちらに用意いたしました。 トリンドルさん、お気に入りのものを開けてください。 うまくいくのかな?分量の問題かな?トリンドルさん召し上がってみてください。 きょうの番組は和歌山を取材しましてこちらの番組を紹介します。 今週は関西地方の魅力を紹介する番組です。 なんと和歌山南紀の海の幸、山の幸を食べまくります。 今回の「えぇトコ」はこちら!和歌山南紀白浜と田辺の海と山が旅の舞台。

飛びっ切り生きのいいイセエビです。 4月が一番おいしいという今が旬のイセエビ。 感謝して頂くイセエビのボイル。 これ、もうあと一生イセエビ食べなくていいかもしんない。 今の時期を最後にねイセエビおいしいんですね。 磯間では独特の引き寄せ網といわれる漁法でシラスを獲ります。 こだわりの漁法で漁師さんが大事に獲ったシラス。 春に一番のおいしさを発揮する南紀のシラス。 鮮度抜群でふわふわの釜揚げシラスをたっぷりと使ったシラスごはん。 シラスのうまみだけで食べるのがオススメ。

かつては50人以上いたという田辺伝統の魚の行商です。 特注の重い荷車を毎日押して商う新堀さん。 まだ暗い4時田辺の朝市に通うのが新堀さんの欠かさぬ日課。 田辺人の工夫から生まれたうまいもんです。 そんな田辺の町から山へ向かい多くの人が行き来した道が熊野古道。 商店街の和菓子屋さんで見つけた名物が…。 熊野古道の道行きのお供として愛されてきました。 傾斜のきつい山の中身を寄せ合うように18軒の家が並ぶ石神集落。 そんな集落で代々作られてきた秘伝の梅干しがあるそう。