皆さんが履いているのは、江戸時代から伝わる日光げたです。 このようにして生まれた日光げたが、江戸時代から日光の参拝者を支えてきました。 日光下駄を大事に履き続ける人を訪ねました。 日光市に春を告げる祭りで、日光下駄を履くのを楽しみにしています。 神社や寺を参拝するときに、敬いの気持ちを込めて履かれてきた日光下駄。 祭りに向け、日光下駄を履き、気持ちも引き締まります。 半年前、旦那さんの還暦祝いに贈ろうと、日光下駄を注文し、取りに来たんです。
今月、持田選手は都内で行われていた日本代表の合宿に参加していました。 持田選手は、あさってから再び日本代表合宿に参加し、今月２０日には、ジャパンオープンに出場します。 リオデジャネイロオリンピックだけでなく、そのあとの東京オリンピックでも活躍できる選手になってほしいと千葉市が、去年とおととしに救急車が出動した１０万７０００件余りのケースを分析した結果、年７回以上救急車を呼んだ人は、２年連続で１４０人を超え、要請は年間およそ１７００件に上りました。
ことしの大型連休は、生まれ育った新橋の実家に帰りました。 大型連休、岩手県遠野市に行ってこんにちは。 これで冷蔵庫に入れておいて、この茶わん蒸しを作るときは、こういうふうにしますと、すごく空気が入ってしまって、よけいな泡が出来てしまうので、下に菜箸を、ボウルの底に当てながら、のの字を書くように、ちょっと手早く、こんな感じにすると、卵１個を溶きました。 熱してないフライパンに先ほどのを入れますね。 フライパンで作るあんかけ茶わん蒸し、完成です。
文系学部廃止の衝撃。 去年６月、国立大学の改革について、文部科学省が出したある通知をきっかけに起きた文系学部廃止論争。 この文部科学省の通知には、教員養成系学部、人文社会系学部については、組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換という文言があり、論争になりましたよね。 私もこれはメディアで知ったんですけど、なんとなく、国が文系学部を廃止しようとしてるんじゃないかっていうような文言で、報じられていたので、私もちょっとどきっとするところがあったんですよね。
確かに、やっぱり文系学部を廃止するっていうところは、やっぱり大学がすごく多いのに、やっぱり人は少なくなって、中には定員割れしている大学なんかも出てきていますから、そういう中で大学がどうあるべきかっていうことの中で例えば、一つの例なんですけれども、大学を高校生と社会人の間の通過儀礼というわけではなくて、２０代だけでなくて３０代、そしてリタイアした６０代とか、そういった人生の転機に大学っていうものを置いてみるってどうだろうということを提言しているんですよね。
カート・ヴォネガット著、この本の帯に写真がありますけども。 そしてこの本は、ト・ヴォネガットの語りがよみがえるような感じで、とてもリズミカルですてきだなと思いましたけども。 カート・ヴォネガットは、太平洋戦争でドイツ軍の捕虜になりまして、その後、帰国して記者や教師という職業を経て、作家になったんですね。