すてきな「アメイジング・グレイス」披露していただきました尺八演奏家の藤原道山さんです。 きょうは、その話と尺八の魅力そして演奏も披露していただきます。 藤原道山さんへの質問、メッセージをお寄せください。 道山さんが今、取り組んでいるユニットというかコラボレーションというのがこちら。 マリンバという木琴を大きくして響きをつけた楽器です。 その楽器と尺八の世界でオーケストラ的な表現をしていこうじゃないかと思って一緒にやっています。 世界最小のオーケストラとおっしゃっていますよね。
きょうは尺八の技術の神髄が詰まっている曲を披露していただけます。 道山さんは音楽が大好きでした。 そこで視聴者の皆様にクイズです。 道山さんがおっしゃっているとおり、とても難しい楽器ですがそこがまた魅力でありおもしろくどんどん尺八の世界に引き込まれています。 いい練習法があればアドバイスをお願いします。 音楽のすばらしさに感動してしまい、その音楽を藤原さんが手がけているということで一度聴いてみなければと思って行きました。 視聴者の皆さんの集計結果がまとまったようです。
尺八に夢中になった道三さんは中学２年のとき後に人間国宝になる山本邦山さんに弟子入りし本格的に尺八を学び始めます。 師匠でいらっしゃる、人間国宝に弟子入りをしてプレッシャーはなかったですか。 その後東京藝術大学邦楽科に進学。 「にほんごであそぼ」、日本語の豊かな表現に慣れ親しみ楽しみながら日本語感覚を身に付けてもらおうという番組一緒に動いてくるとおもしろいんですけれども。
雅楽のＤＶＤを見たりしの笛を購入して演奏したり、内容がテストに出たり知識がないので大変でしたがころ学校の部活で太鼓部に入っていました。 世界的なシンセサイザー奏者で作曲家の冨田勲さんです。 僕が見ていたのは純邦楽というところの近くにシンセサイザーのコーナーがあって見ていましたしこれが始まると早く寝なきゃとか耳にしていたものは全部先生の作品だったんだということが分かってそれこそ日常に聞いていた音が。 鳳来寺山という大自然の中での演奏。 鳳来寺山のサラウンドどういうことでしょうか。