ニュースウオッチ9

戻る
【スポンサーリンク】
21:03:32▶

この番組のまとめ

三菱自動車による燃費の不正などの問題は、日産自動車の巨額の出資によって、す。 発表によると、日産が、三菱自動車の株式の34%を取得する、資本業務提携に向けた交渉を進めることで合意。 日産とルノー、そして三菱自動車を合わせた去年の世界全体の販売台数は、フォルクスワーゲンの993万台などに迫る規模になります。

ゴーンさん、三菱自動車、ポテンシャルがあるというふうにおっしゃいましたけれども、実際、このところ、不正が相次いでいま私たちのアライアンスの経験からいいますと、三菱の経営陣は、これからも説明責任を果たしていくでしょう。

さて、きょうはゴーン社長から直接お話を伺ったわけですが、横山さんは、ゴーン社長のインタビューから、どのような印象を受けましたか?燃費を行っていた車への顧客への補償、それから、停止している軽自動車の生産再開の見通しが立たないことで、影響を受けている販売店や部品メーカーへの対応、それから不正問題の原因究明と再発防止策、こうした課題に、きちんと取り組んだうえで、いつ、生産・販売を元の姿に戻せるのか、そして日産が、その三菱自動車の企業風土の改革にどう主導できるす。

何もたもたしてるんだ!全員位置につけ!先ほど、ロンドンからのインタビューもありましたけどね、とっつきにくいなと思っていたシェイクスピアの印象をね、本当に蜷川さんの舞台が大きく変えてくれたんですよね。 ところが、当時、消防は、少なくとも5分間にわたって、出動要請に対応できない状態が続いていたことが分かりました。 再起動などの準備をするまでの、少なくとも5分間にわたって、出動要請に対応できない状態が続いていたのです。

社民党の吉田党首は、今後の党運営に関連して、民進党との合流も、選択肢として考えられるのではないかと述べ、党内で具体的な議論を行う考えを明らかにしました。 本日の党の常任幹事会では、参議院選挙の戦い方について意思統一するため、今月末に、機関会議を開くことを決定した。 ルセフ大統領が政府会計の不正操作に関わったなどとして、ブラジル議会で進められてきた弾劾に向けた手続き。 議会上院は、ルセフ大統領に対する弾劾法廷を設置するかどうか、夜を徹して審議したあと、採決を行い、賛成多数で弾劾法廷の設置を決定。