あさイチ「プレミアムトーク 平岩紙」

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この番組のまとめ

そう、待ちに待った…運動会シーズンの到来です!運動会は秋というイメージがあるかもしれませんが暑さ対策や受験準備で都内の中学校の校長先生に最近の運動会事情を聞きました。 こちらは運動会グッズを企画、販売する会社です。 運動会の騒音対策はピストルだけではありません。 手紙を作って事前にご近所に配ったり中には校長先生や教頭先生があいさつに行く学校まであるんです。 ほかにもご近所騒音トラブルあります。

商店街の方も大型店だと館内放送でいろいろPRできるけれど商店街は商店街の放送をしないと安売りのPRとかもできないし。 それもそのはず、平岩さんは名前からして個性的な面々がそろうあの大人計画という劇団の一員なんです。 この番組が始まる前、国分太一君と紙ちゃんと千原ジュニアさんと4人で番組をやっていて大人の暇つぶしっていうくだらないことをやっていたよね。

オーディション合格法おもしろそうだもんね。 それではオーディション合格法から伺っていきます。 オーディションというといろいろアピールしたりするんですよね。 ダンス審査とかエチュードとかあったんですけれどダンスの審査とかエチュードとかもあってそれで終わったのでもう終わりだと思って渋谷で降りてスクランブル交差点を急ぎ足で帰ろうと思って。 実は今回、なぜ受かったのか大人計画主宰でオーディションで面接も行った松尾スズキさんに聞いてきました。

照代さん差し入れていたとき私も行ったんですけれど笑顔が怖い。 仕事は早く正確でトラブルにも的確に対処。 ト書きにかっこ怖い笑顔で、とか最初から脚本に書かれてあって。 怖い人なのかなと本当に思ったんですけれど進んでいくと生まれつきそういう顔で言われるんだということだったので本心は悪い人ではないからでも目の奥は笑っていないというのでちぐはぐで難しくてどうしたらいいんだろうと思ったときに、竹中直人さんが怒りながら笑う?笑いながら怒る?でしたっけそういうことかと思ってそういうふうに心を持っていきました。

ちょっと直しながら?ボタンが3つついているんですけど最初からついていたのは全部なくなっていっていつも残っているボタンをつけていくので全部違うボタンがこのお仕事って「あさイチ」みたいに月曜日から金曜日みたいな感じだときょうは何曜日だと分かるけど撮影していたりすると曜日感覚がなくなって。 物が少なくて必要最低限の物で生活しているんだなというか憧れますね。 平岩紙さん、本名ですか?なんで紙なんですか?という質問がたくさんきています。

政府はきょうの閣議で、ことしの観光白書を決定し、急増する外国人旅行者の地震など、災害時の安全を確保するため、自治体が定める地域防災計画に、外国語での情報提供や避難誘導など、外国人旅行者への対応をあらかじめ記載して準備するよう提言しています。 ことしの観光白書によりますと、外国人旅行者が急増する中で起きた熊本地震を踏まえ、地震や台風、火山の噴火といった災害時に、それに避難所の開設状況などの情報を発信することが必要だとしています。

その延長線上が、実際に形になって、いろいろと大人計画の舞台もあるのにかかわらず大人計画の同期の近藤公園さんと2人芝居を企画製作中で何の作品にするか、誰に演出を頼むか、照明音響ちらしのカメラマン選びそれぞれのギャラ交渉まで全部担当されてるんですね。

日本人としては初めて国際イラストレーション賞を2013年に受賞して今、まさに注目を浴びている作家のお一人です。 花をくわえたコウノトリにも出会っていくんです。 「ナショジオが行ってみた 究極の洞窟」です。 簡単には行けない世界中の洞窟の写真集です。 硫酸カルシウムからセレナイト結晶ということです。 ナショジオは、ワシントンに本部がある非営利の科学、教育に関する団体ということでこういうところを撮影してシリーズ化して写真集化されました。

世界40か国以上を放浪した作家で美術家のAKIRAさんのエッセーです。 エッセイストなんですけれど留学中に卒論を制作されたわけですけれどそれ以来イタリアで30年来お住まいの方です。 内田さんが過去、現在そしてイタリアといっても広いですから北から南までさまざま行き来する。 縦横無尽に行き来しながらつづっていったという非常に文章も美しくてイタリアの町の小道に迷い込んでしまったようなそんな感覚を覚えるようなエッセー集です。

フランスとイギリスと日本のバラを持ってきたんですけど、どれがフランスか分かりますか.あてずっぽうでも。 ピンポン!フランスってどんなのかというと結構分かりやすい色とかはっきりしたものが多いんですよ。 分かりやすいと思うんですけどはっきりとした色で花びらが厚くて葉っぱもピカピカしているということで南フランスの強い太陽に耐えられるようなものが結構たくさんあるんです。 どこが日本らしいんですか?すごく繊細なので近くで見て結構きれいなものが多いですね。 向こうのおフランスとかは庭が広いですからね。

そこでいろんなおうちを見せていただいてやはり、おフランスだと庭がバラだらけということではなくてポイントを押さえてあるんです。 フランスって結構強い香りのものが多いんですよ。 上から見るのもいいなと思うんですけどおすすめとしてはフランス風にいくとこうやって寝そべって。 ちょっとおもちゃっぽいなと最初思ったんですけど見続けていると、これってフランスっぽいなと思ってきます。