スタジアムにやって来たのは、ロアッソ熊本のバス。 対戦相手のジェフ千葉も、ロアッソの選手とサポーターを温かく迎えました。 しかし、後半に入ると、ロアッソは連係不足をつかれ、ジェフに圧倒され始めます。 大島親方といえば、４年前の夏場所で、史上最年長の３７歳８か月で初優勝するなど、数々の記録を打ち立てた、角界のレジェンドであります。
これね、左手、相手の前に手を置いて、一瞬、やっぱり琴勇輝目をつぶりますから、足もちょっと止まるんでね、そのあと、この突っ張りを自分のもろ受けないたんで。 親方が白鵬、で、ひちょりさんにいってもらいますか、琴勇輝。 琴勇輝って、こういうふうに来てください。 やっぱり琴勇輝って、鶴竜に勝ったり、豪栄道に勝ったり、この数日でちょっと調子が上がってきてるんで。 どっちもたぶん、体重は近いと思うんで、なかなか力強いから、いろんな逆転技ができちゃうんで、警戒しながらやったんだなと思います。
きょう対戦する高木勇人投手は、コーナーをぎりぎり攻める鋭い変化球が持ち味。 ひちょりさん、いかがでした？前の対戦でホームラン打たれてますんで、山田選手に対しての攻めというのは非常に丁寧にかつ攻めていたように感じますね。 山田選手も手が出ないと言っていました。 今度は２ストライクに追い込まれたあと、低めの変化球を見極めます。 試合前の宣言どおり、ストレートを打って３ベースヒット。
開幕から好調を維持して、ホームラントップを争っていた筒香選手。 延長１１回、サヨナラのチャンスを作り、４番デスパイネ。 ロッテは打線が勝負強さを発揮し、２試合連続のサヨナラ勝ちです。 ピック世界最終予選からまいりましょう。 マラソンでは、女子代表の福士加代子が、ハーフマラソンに出福士さんらしいですね。 今月１８日からフランスで行われる、トゥーロン国際大会に出場する若き日本代表。 オリンピックへの準備も最終段階に入ってきました。 劇的な勝利を重ね、アジアの頂点に立った２３歳以下の日本代表。