大相撲夏場所 九日目

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この番組のまとめ

きのうまで8戦8勝の千代の国と新十両の佐藤が並ぶ展開でした。 朝弁慶は腰の高いところが残っていますが体を生かして前に出る相撲ですね。 まっすぐあたる北はり磨朝弁慶は押していくか左を差していくか。 朝弁慶勝って7勝2敗です。 でも朝弁慶は突き放して相手に前に前に攻めていこうとする気持ちが強い気がします。 現時点新十両からの勝ちっぱなしは8で止まりました。 2敗は宇良と朝弁慶。 初日からの8連勝中千代の国初めて。 新十両といいますと最近では御嶽海に8連勝がありました。

来場所は名古屋場所で三重の出身千代の国と旭日松はこれまで引き落とし旭日松の勝ち。 4勝5敗中日を終えて幕内のほうも8連勝が2人横綱の白鵬と大関の稀勢の里白鵬はいつもどおり相手を退けてきたという感じが先場所も優勝争いに終盤まで演じた稀勢の里が悲願の初優勝に向かうのか。 先場所もそうでしたが今場所も落ち着いて相撲を取っていますね。 きょうは豪栄道戦これから後半戦横綱大関戦が多くなりますからね。 番付の近いところ後半横綱大関戦が集中してきます。

青狼モンゴル出身 錣山部屋大翔丸大阪府出身 追手風部屋蒼国来中国出身 荒汐部屋正代熊本県出身 時津風部屋小結・魁聖ブラジル出身 友綱部屋関脇・琴勇輝香川県出身 佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里茨城県出身 田子ノ浦部屋勝ち越したのは西方幕内力士の土俵入りです。