ふるさとを去るしかないという決断をした人、またそれでも残りたいと望む人、苦しい状況が続く中で、この地域をどう再建していくかなんですけれども、熊本県はね、立野地区の住民の意向も聞き取りながら、検討を始めているということです。 ここまでは、中には、新たに賃貸物件を探す人もいるんですけれども、熊本市では、賃貸の空き物件が、地震の前の１４分の１にまで減少して、極端な供給不足に陥ってい一部の住宅にはすでに屋根が出来ていました。
政治資金で美術品を購入していた理由について、会見で説明したとおりだとする舛添知事。 この美術品への支出を政治資金からっていうのも、やっぱり一般の感覚からすると違和感があって、ちょっと不透明な印象を持ってしまうかなというところありますね。 当時の招致委員会の理事長で、ＪＯＣの竹田恒和会長は、コンサルタント契約を結んだ経緯をこう説明しました。 震度４を茨城県北部、茨城県南部、栃木県南部。 茨城県北部で震度５弱を観測しまこの地震による津波の心配はありません。
また震度４を茨城県の水戸市、土浦市、茨城県の古河市、石岡市、龍ケ崎市、下妻市、常総市、茨城県の鹿島市、潮来市、守谷市、那珂市、筑西市、ばんどう市、稲敷市、かすみがうら市、震度４の地域をお伝えして栃木市、真岡市、下野市、震度４の地域をお伝えしています。 日本原子力発電によりますと、茨城県東海村にある、東海第二原子力発電所は、現在は運転停止中で、繰り返します。
気象庁によりますと、震源地は茨城県南部で、震源の深さは４０キロ、そして震度４を観測したさいたま市浦和区にあるＮＨＫさいたま放送局では、下から突き上げるような揺れを感じましたが、棚から物が落ちるようなことはありませんでした。 また東京メトロによりますと、先ほどの地震で、９時２３分ごろ、茨城県警察本部高速道路交通警察隊によりますと、午後９時半現在、茨城県内の高速道路は、地震による事故や通行止めの情報はないということです。
日本原子力発電によりますと、茨城県東海村にある、東海第二原子力発電所は、現在は運転停止中で、今のところ、地震による異常はないということです。 では、ここで茨城県小美玉市のビジネスホテルにいらっしゃる、地響きがかなり、ばーっと、携帯のエリアメールが鳴る前に、地響きが鳴りまして。 通信大手のＮＴＴドコモ、ＫＤＤＩ、ソフトバンクによりますと、これまでのところ、この地震による携帯電話の通話や通信への影響はないということです。