クローズアップ現代+▽お父さんが“アスリート”デビュー!?脱・単線人生のすすめ

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この番組のまとめ

毎回大学生や会社帰りの若い男女運動とは縁がなさそうに見える中高年の男性などが集まるといいます。 仕事や家庭とはちょっと違った場所が中高年世代を引き付けています。 今月、広島で開かれたトライアスロンの大会です。 参加者のなんと7割が40代以上の中高年。 トレーニングを積めば積むほど記録に跳ね返ってくるためこの大会に、中高年の選手ならば知らぬ人がないという鉄人が参加していました。 その後仕事を着々とこなしつつトライアスロンの大会で頭角を現していった中野さん。

そして、東京マラソンが始まったのも、このスポーツブーム、さらに盛り上げているっていうのもありますよね。 これまでマラソンというのは本当に超エリートのためのスポーツで、公道とかマラソン大会というのはただ、その7割は皆さん公道、道を走られてるということですので、まさにジョギング、マラソンブーム。 横にいらっしゃる森脇さんがそのマラソンブームなんかを先導してもらっているというのが今の現状じゃないかなと思いますね。 マラソンも取り組んでらっしゃいますよね?やってますね。

そういうのあるんですかね?今の特に中高年、企業戦士と呼ばれる方たくさんいるんですがやっぱり全部自分でコントロールできないじゃないですか。 スポーツ用品メーカーも中高年向けの商品を開発したり本当にスポーツの環境大きく変化してきてますよね?やっぱりイベントといいますか、マラソン大会はコトづくりなんですね。 そういうふうに、日本の経済を底辺から少しね、元気にするそういう波及効果もありますしこれが地方イベントになりますとたくさんそこの地方に観光を目的の一つにして行く人が増えると。