茂造じゃ。 はじめまして茂造です。 ナイスショット！何しとんねん！許してやったらどうや。 茂造じいさんお座りください。 茂造のテーマというのはそばにおったらうっとうしいけどさみしいわっていうのがテーマなんです。 これ全部で茂造なんです。 うれしいですよ、茂造と生で会えてでも東京で茂じいに会いたい人もいると思いますが。 ＮＨＫの１０１スタジオで収録している番組、若者向けですね。 音楽番組。 クイズ番組の視聴率の記録はいまだに抜かれていないんです。
「ＮＨＫ５４局からこんにちは」自動車の最新のトレンドが発表されるモーターショー。 電気自動車や自動運転の車などが注目を集める中あえて、走る楽しさにこだわることにしたのです。 こうしたスポーツカー、ここ数年相次いで発表されているんですが販売数も少なく開発費が多くかかるため実は自動車メーカーの中には不況のときなどには生産をやめたところもありました。 マツダのスポーツカー開発責任者山本修弘さん、６１歳です。 子どものころから自動車が好きだった山本さんは工業高校の機械科を卒業後マツダに入社。
でも自動車というのは今でも意味的価値が比較的高いそういうことをやろうとしています。 マツダもスカイアクティブエンジンで非常に頑張っていますしこれが、やはり数字で表せないそういうところなので非常にマネージメントも難しい。
日本のものづくりに今後どんなことが必要になってくるというふうにお考えでしょうか？きょう自動車の話でマツダも非常に頑張ってますからかなりいいと思うんですけども自動車以外もですねスマートフォンであったり液晶テレビであったりスマートフォンも今、人気があるものは本当に使い勝手がよく本当にストレスのないそれで非常に人気があるわけですけどもやはり日本企業も自動車以外でも意味的価値ということばを使ってきましたけどもわくわくするような持って楽しい、見て楽しい使って楽しいっていう日本のものづくりの強さを使うそれを使って、そ