あさイチ「プレミアムトーク 山本耕史」

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この番組のまとめ

突然ですが皆さん野菜、ちゃんと食べていますか?今まで「あさイチ」ではジャーサラダにブーケサラダおっしゃれ~な野菜の食べ方ご紹介してきましたよね。 ん?パスタ?いえいえ、このパスタ実は野菜なんです。 この春、都内の商業施設の特設コーナーでも販売され20代から40代女性の人気を集めました。 使い方は、鉛筆削りのように野菜を回転させるだけ。 ズッキーニのほかにも大根、にんじん、ゴーヤーなどさまざまな野菜をベジヌードルにできるんです。

ズッキーニや大根など固さがあって、ある程度、長細い野菜が調理しやすいので皮むき器か包丁で千切りすることでも作れます。 このあとはいよいよ「プレミアムトーク」です。 役では頭脳明せき冷静沈着な三成を演じる耕史。 パソコンの電源の入れ方も分からないとか?もう1つ耕史の知られざる一面は実は、ホラー映画が大好き。 そんな方なのにパソコンの電源の入れ方も難しいと。 パソコンを持っていないです。 でも何でもできるというイメージがあるからパソコンでも何でもやってるんじゃないかっていう。

十分1人の時間と自由な時間を過ごしてきたのでもう40歳になりましたからなおさらそんなに自分1人の時間とか自由な時間が欲しいとか言っているんじゃないと思いませんか。

山本さんが演じていらっしゃるのが石田三成です。 秀吉に絶対的な忠誠を誓って関ヶ原の戦いでは信繁、昌幸とともに家康と戦った戦国武将です。 滋賀県に依頼されて三成を広く発信して地域を活性化していこうという企画に協力して書いたそうですね。 習字初心者の山本さんはこの文字をある場所でも練習していたんだそうです。 三成の居城佐和山城があった滋賀県で練習した。 「真田丸」の撮影中に練習をした。 三成といえば頭脳明せきで、仕事もできる男。

ある程度のキャラクターとかはいう話を聞きますが役者さんのキャラクターもまじえつつ脚本が書かれているんですか。 そう言っちゃうとそうなんですけれどもただちゃんと「新選組!」で一緒だった俳優さんいっぱい、いますよね。 しかも「新選組!」でいいますと今でも毎年欠かさず忘年会を「新選組!」のメンバーでやっている。 「真田丸」の忘年会の幹事もやらなきゃいけなくなるとメンバーも重なっていて幹事も大変ですね。

ばかと話すと疲れるといった場面で内野聖陽さん家康役なんですけれどもめっちゃ耕史っぽいよねと言われたことがあるということです。 マジックとサックス殺陣と書道から選んでください。 大一大万大吉を生で書いてもらいたいという方。 確かにマジックとか殺陣とか書道もそうですけれども見せたことがあると言えばあるんですよね。 本番中に練習した成果を。 この事件についてけさ、安倍総理大臣は。

前の年度と比較した場合、給与総額は0.2%増えましたが、フランスのパリをたったあと、地中海で消息を絶ったエジプト航空の旅客機について、エジプトなどの当局は、現場付近の海域で、機体の捜索を引き続き進めるととーから機影が消え、消息を絶ちました。

その円はバランスをとっていないと崩れてくるから仕事仕事といってもだめだし全部がうまくいくようにバランスを取っていくというのが40代になろうとしている今それはどう変化していきますか。 これからどんどん大きくなるのかそれとも必要なものだけにしてそぎ落としていくのか分からないですけどそういう意味では柔軟なバランスボールでありたいですね。

コメディー映画、ホラー映画、SF映画とか見ます。 「素敵なサプライズブリュッセルの奇妙な代理店」オランダのコメディー作品です。 登場人物はヤーコブ、オランダの貴族で大富豪の1人息子です。 小さいころ両親が事故で亡くなりまして隣の家に養女として引き取られたものの、なじむことができず自分の居場所がないといつも感じています。 実は、あの世への旅を提案する旅行代理店で事故に見せかけた自殺ほう助のサービスを提供している店だったのです。

なんと現代にヒトラーがタイムスリップするという。 私はヒトラーのことをなんとなくしか知らないのでヒトラーが本当にいたらこんな感じでしょうとどこかおかしかったし、終始笑っていたんですけれど一方で、いわゆるタブーに切り込んだ感じの作品なので映画にしちゃっていいのかなと思う人もいると思います。 1945年に死んだはずの彼が目覚めると2014年のベルリンにタイムスリップしています。 そんな彼を偶然見つけたのがヒトラーは現代の人々と交流を深めながら次第にインターネットの動画で人気を獲得していきます。

セミドキュメンタリーのようなものなんです。 ヒトラーの格好で講演に行ってインタビューしたり政治団体とか政党に行って実際にインタビューをしたシーンも使っています。 ドキュメンタリーの部分もあります。 池田町です。 福井県池田町というところに行ってまいりました。 こちらのボール池田町のミズメザクラという木で作られています。 昨年、池田町の木の魅力を伝えるために作られた遊び場おもちゃハウス・こどもと木。 ここでも池田町の木を使ったアトラクションの数々を楽しめます。

パッションフルーツですね。 そして、この場所のお隣が達人技を発揮する場所です。 ここは、小田さんが一日の大半を過ごす盆栽の作業部屋。 そんな、物干しざおを使った藤棚式グリーンカーテンを作るとき、とても役立つアイテムがあるんです。 訪ねたのは、家族総出でグリーンカーテン作りをしている北林さんご一家。 ハンドルも普通に握れますしそういったメリットがあるかなと思っております。 家族みんなで作ったことが評価され、2年前には環境委員会特別賞を受賞。 何が好き?ゴーヤーチップス。