埼玉県鴻巣市の荒川河川敷です。 築地市場から旬の食材をご紹介します。 あめ色に輝くスルメイカを、きょうはご紹介します。 お話してくださるのは、築地水産市場仲卸の八角雅之さんです。 どうぞよろしくおねがいしますこの時期のスルメイカ、特においしいんですよね。 スルメイカの産地、どちらのものが?今は石川県から入荷してます。 八角さん、おいしいスルメイカの見分け方、教えてください。 八角さんお勧めのスルメイカの食べ方、ご紹介いただきます。
また心配な方は、生食用と表示さふっくらとしたさやがおいしそうなスナップエンドウ、きょうはご紹介します。 最近、スナップエンドウ、店頭などでもよく見かけますけども、おいしい季節ですよね。 また関東産のスナップエンドウが今、最盛期を迎えてますんでね、ぜひ食べていただきたいと思いますね。 有賀さんお勧めのスナップエンドウのお料理、用意していただきました。 スナップエンドウって、おいしいのはもちろん、料理に入れると彩りがよくなるから、助かりますよね。
ここでは、7年前から毎年、大型連休中に大道芸のお祭りが開かれています。 大道芸のお祭りが2日間にわたって開かれました。 高円寺駅周辺のさまざまな場所で、パフォーマーたちが技を披露しました。 こちらは?中には、海外からやって来た大道芸人も。 このイベントに毎年参加している松本かなこさんです。 実は、店のおかみ、水品雅江さんが、このお祭りで松本さんの絵を気に入り、2年前から場所を提供しています。 全員ボランティアで参加しました。
文部科学省が高校からの報告を基にまとめたところ、関東地方の1都6県で、就職を希望した高校生4万501人のうち、ことし3月末の時点で就職先が決まったのは3万9307人で、内定率は97.1%でした。 ことし、東京都内で飛散したスギやヒノキの花粉の量は、去年の1.4倍で、過去10年間の平均と同じ程度だったことが分かりました。 花粉症の原因となるスギとヒノキの花粉は、都内ではことし2月中旬から飛び始め、スギは先月下旬までにほぼ終息し、ヒノキはまもなく収束する見通しです。
きょうはこれね、すごい特大ハンバーグなんで、大きいんですけども、もちろんこんな大きいの食べれない人は、もうちょっと小さくしていただいて、お弁当用作ったりしていただいて、いいんですよ。 これで裏側もちゃんとある程度焼いて、この形が安定したなと思ったら、ワインを注いでいきますね。 そして、さらにガーリックパウダー。 環境に優しくて自然体なライフスタイルという意味ですよね?そうです、そうです。 毎年行われているロハスデザイン大賞。
子どもの健やかな成長を願う節句人形です。 子どもたちも松崎さんの人形作りに興味津々です。 江戸東京博物館で開かれた紙切りのワークショップ。 何が出来たのかな?節句人形も、紙切りも、その研ぎ澄まされた技が、見た人たちを笑顔にしてましたよね。 花さんの今後の予定ですが、あす、江戸東京博物館でワークショップが開かれます。 そして節句人形ですが、端午の節句が終わったからといって、シーズンオフではないんです。