そしてNHKが誇ります伊藤雄彦アナウンサー。 改めまして本日のゲストはタレントでミュージシャンの城島茂さんです。 もともと好きなんですか?うちの長瀬とか、国分太一とかコンピューターを使って曲作りをするんですけれどもそこら辺の操作が分からなくてカセットテープがちゃんとやって、録音します。 カセットですか。 カセットも最近はないんじゃない?ここ2年ぐらい前、近くのコンビニエンスストアにあったありますね。 リーダー、アナログというか結構、落ち着いた感じでカタカナですね。
当時まだ奈良県に住んでいたんですけれどもテレビをつけたときにうちの先輩の少年隊がデビュー曲を歌っていたんですよ。 歌って踊るアイドルは当時、少年隊がほぼ初じゃないかという感じだったのでそこにカルチャーショックを前に出たくてという感じで申し込んだじゃないんですか。 事務所に入所しましたがオーディションを受けては落ちる日々が続きます。
それは三日坊主で飽きちゃったあるとき、ギターをちょこちょこやっていたんですけども上級生のちょっとガラが悪い、いわゆるヤンキー世代というか3年生の先輩に呼び出されましてお前が城島か、とこれはちょっとやられるなと。 いつからリーダーになられたんですか?まあでも…このころはもうTOKIOという名前がありましたがいちばん年上だったので今うちのボーカルの長瀬智也君がいますけれども当時からスケジュールとか自分で電話して、あした何時にどこどこ持ち物は派手な上と黒いダンスシューズ、弁当は出ないからだったので、社長から。
ことしTOKIOは22年目を迎えるということでTOKIOにぐぐっと迫っていきます。 まず最初のターニングポイントはCDデビュー決定です。 緊張しましたか?続いてのターニングポイントです。 デビューしたはいいんですけれど当時、歌番組歌のランキング番組が軒並みなくなってしまいまして。 3つのうち、どれがターニングポイントなのかどれが悲願だったのかお考えください。
うちの事務所は大体デビューしたグループは初登場1位とかそういうランキングでいうとそういうことがあるんですけれど当たり前というと申し訳ないんですけれどそこを期待されるんですけれど初登場は3位だったんです。 ジャニさん、やっと1位取ったよメンバーとも喜びを分かち合ったんですか?というよりもメンバー自身よりも周りの方がすごくおめでとうって特に後輩とかは新聞で見たときに生田斗真君が、ジュニアどうしでTOKIOが1位を取ったうわっと盛り上がったそうです。 TOKIOの山口達也です。
城島さんが司会を務める「テストの花道ニューベンゼミ」は、毎週月曜日に放送です。 「民謡魂 ふるさとの唄」です。 日本各地いろんな場所に行って公開収録の番組なんですけれど会館で、ホールで収録するんですけれど根づいた民謡を紹介していくというものです。 きょうは兵庫県豊岡市からお送りしてまいります。 「民謡魂 ふるさとの唄」は全国を訪れて、ふるさとに残る民謡の魅力を伝えます。 新年度からは城島さんからは会場を飛び出して民謡のルーツを探りに行きます。 TOKIOで民謡が出てきたらおもしろいかもしれませんね。