あさイチ「心理学が効く!?ハッピー人づきあい」

戻る
【スポンサーリンク】
08:58:59▶

この番組のまとめ

政治資金とか東京都の税金とかいろいろ出てきて結局、法律違反なのかどうなのか。 東京都の税金のほうは公費の問題なので別問題ですけれども政治資金のほうについても家族で泊まったお金なんて言ってますけれども宿泊費として計上すればいいわけです。 使ったとしても?政治活動に使っていると説明すれば、政治資金規正法上は問題ないんです。 人によっては政治資金規正法はザル法だという部分も甘いというふうに言ってると思いますよね。

そして、行動心理学を使えば気になる相手の本心が分かるかも。 きょうはスタジオにこういったテクニックを一緒に考えてくださった心理学の専門家にもお越しいただいています。 まだ心理学が理解されていないのかということで実際大学でやっているのはいわゆる科学的で客観的で実験したり、調査をしたりして分析してそして心のメカニズム、行動のメカニズム人間関係がどうなっているのかということをいわば真摯にといいますか地道に研究をしている。

相手がコーヒーを飲むと自分も飲むというシンプルなテクニック。 自然と無意識のうちに結局それが似た者夫婦になるんですけれどもカップルなんかを見ていても一緒に動いているんです、自然と。 カウンセリングでも同じようなことがあります。 カウンセリングではジョイニングということばを使います。 ジェスチャーだけでなく、相手の話のテンポに合わせるとか雰囲気に合わせるとかムードに合わせるということをカウンセラーは自然にやっています。

その場の雰囲気がよくなっているような気もするけれども本当に相手との間の距離が短くなっているのかは重太さんもいかがですかというご提案でした。 鈴木さんは不器用だとおっしゃっていたのでこういうものも用意しました。 単純接触効果。 読んで字のごとく簡単そうに見えますが鈴木さんにおすすめと言っていい人は会ったことがある人に対して会ったことがない人と全然対応のしかたが違うんですね。 単純接触効果は顔を合わせる回数だけで好意度が増すという傾向があります。

さらにそれを展開深い相づちとして、ありがたいこの話ありがたいという相づちは単なる褒めことばではなくて相手との関係で感謝の気持ちがありますよね。 そういう関係というのは、非常にいい人間関係を作っていく。 ですから人間関係を深めるには縁が大事です。 関係の中で恩を感じるそれを伝えると関係が非常に深くなる、ということで単なる褒めことばの相づちではなくてこういう深い人間関係を作る相づちというのを使うと。 それが人間関係をよくします。

言われていますけどご自身ではどうなんですか?具体的には?これはアドラー心理学でいうところの、課題の分離。 アドラーさんと堀江さんがとてもよく似ているということで堀江さんがアドラー心理学をやっているということと違うんですか?堀江さんがおっしゃるにはご自身がやっていたことを今アドラー心理学に当てはめると一緒じゃん、ということでもともとアドラーを知っていてまねようとしたというわけではないということです。

昨夜遅く、鳥取県倉吉市の県営住宅で火事があり、焼け跡から2人が遺体で見つかりました。 きのう午後10時半ごろ、鳥取県倉吉市の県営住宅から火が出ていると、近くの住人から消防に通報がありました。 消防車3台が出動し、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、10棟ある県営住宅のうち、木造2階建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡から2人が遺体で見つかりました。

ここで荒木さんが注目したのは金子さんがイライラし始めてもずっと未侑ちゃんに向き合い続けていることでした。 イライラから抜け出す合図はふだん自分がやって気分が変わったなということをもとに作ります。 これでどんな状況でイライラしてもただ効果を期待するという意味で言うと長く続けてみるというのが大事なんですよね。 3つともいい具合に使えているんですか?やっぱり3つの中でも深呼吸が今いちばん多くて…実は未侑ちゃんがそう思っちゃうのは、どうしても解決できていないイライラが残っていたからなんです。

アドラー心理学叱らなくていい子育てというのはそういうことです。 きょうは地元の町の東川町からお届けします。 こちらが東川町の天然水なんですよ。 レタスの仲間、サンチュです。 焼き肉のときとかによく食べると思うんですけれども本当にみずみずしいサンチュをご紹介します。 まずは東川町の水のすばらしさをご覧ください。 東川町は水の町なんですね。

このみずみずしいサンチュ水がどう与えられているかというとパイプが通っているんですがパイプに水を入れていただきます。 サンチュを生産されている堀部祥広さんです。 その中にはミネラルが豊富に含まれておりますのでサンチュもすくすく育っています。 実はきょうはサンチュのおいしい料理を紹介していただくべく地元のきれいどころに集まっていただきました。 皆さんはどんな人たちですか?サンチュガールズです。 酢飯きれいなんですが何が入っていますか?また刻んだサンチュもこちらに入っています。

東川町からおいしいサンチュをご紹介しました。 きょうのピカピカ最後まで見ていただいてサンチュ!いつもやってないでしょ初めて見ましたよ。 イタリア料理店オーナーシェフの鈴木弥平さんです。 もう1つ、たらこを使ったサイドディッシュです。 周りがぷつぷつ言い始めたら1回ひっくり返してみじん切りではなくてほのかに、にんにくの香りをオリーブオイルにつけるという感じです。 その間にトッピングのトマトですね、これは湯むきしてあります。 そしてオリーブオイルを入れて。

イタリアの国旗に見えないですか?おしゃれ。 弥平さんのたらこパスタ完成です。 次はサイドディッシュです。 その中にオリーブオイルを入れていただいて。 今回は塩こしょうしないでオリーブオイルだけでたらこを伸ばします。 ここにさっきのほぐしたささ身下ゆでしたズッキーニとセロリを入れます。 セロリだめなんですか?誰が?色はセロリ色ですけれどもね。 セロリ嫌いな方結構いらっしゃいます。 ランチョンマットへお願いします。 簡単イタリアン鶏ささ身のたらこあえ完成です。 セロリが入っているほうからで。

主人公は孤児院で暮らす17歳のジュディ。 ある夜、ジュディは孤児院を訪れていた紳士の後ろ姿を見かけます。 紳士は、ジュディの作文に才能を見いだし女子大学に通うための援助を申し出たのです。 意味があると語るのは当時のアメリカ女子大生事情に詳しい越智博美先生。 ジュディにとってレモンゼリーは手に入れることのできた自由と幸せの象徴だったのかもしれません。 関係をビジネスライクにして。 ビジネスライクの関係でずっとやっていく。 徹底的にこびを売る?それもあるし、夫婦関係はなかなか離れられません。