ひるまえほっと

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この番組のまとめ

プロナチュラリスト、佐々木洋さんと東京でツバメを探します。 栃木県小山市で活動している小山発明クラブは、アイデアを形にして発表するだけではなく、作ったものを実際に広く利用してもらうことを目指しています。 今、まさにアイデアの実用化に向けて取り組んでいる人がいます。 北原さんが開発しているのは、食器補助具。 スプーンで食べ物をすくうときに、この食器補助具によって、こぼさずにすくい上げられる仕組みです。 食器補助具を器に取り付けましたが、使ってもらえませんでした。

この文芸賞について、来月5日、旭市で高橋さんの講演が行われるほか、熊本地震のチャリティーを兼ねてミニコンサートなども行われる予定です。 それではこの時間の首都圏のニュースと気象情報、茨城県牛久市牛久町にある24時間営業の書店、年齢は20歳から30歳ぐらいで、千葉県成田市で開かれることになりました。 この国際会議は、2004年からアジア各国で開かれていて、日本を含むアジア・オセアニア地域のLCCが20社ほど参加すると見込まれるほか、アジアの主要な国際空港の関係者にも参加を呼びかけているということです。

きょうは甘夏のジャムにしていますが、かんきつ系のジャムであれば、マーマレード、ハッサク、甘夏のジャム、レモンのジャムでも大丈夫です。 グレープフルーツ以外にもイチゴやハッサクなど、季節のフルーツを蜂蜜とあえてアレンジして載せてみてもおいしいですよ。 イタリアのファッションや音楽、料理など、盛りだくさん。 島津さんのお宅の近くにツバメの巣、ありますか?あるんです、よく行くスーパJR五日市線の武蔵五日市駅です。 早速、看板の上にツバメの巣を見条件がそろっている所、ちゃんと見つけて作るんですね。

この地域には、ツバメを大切にしている人が多いんです。 人が集まる場所にもツバメの巣。 主に3つ原因があると思うんですけれども、1つはマンションなどが増えて、ツバメが巣をかけやすい軒のあるような家が少なくなってきてるんですね。 ではここで、ツバメを観察するときの注意点ですけれども、日本野鳥の会によりますと、ツバメを驚かさないように、巣を上からのぞき込んだりしないこと。 昔からね、ツバメがいる所は、人間にとっても住みやすい場所といわれてきたんですよね。