ダルビッシュ有。 ダルビッシュは真っ向勝負を挑む。 無失点で切り抜けたダルビッシュにファンからは。 球数制限もあり、８１球でマウンドを降りたダルビッシュ。 それは置いといて、ダルビッシュ投手は本当に圧巻でしたね。 あれ、あのボール投げてるときは、ダルビッシュ投手はものすごい調子いいと思うんですよ。 そのひちょりさんも感じた進化なんですけれども、ダルビッシュ投手、この１年９か月をこんなように感じていたんです。
ＤｅＮＡ、きょうはチャンスで一本が出ません。 ＤｅＮＡは、投打がかみ合わず連勝は６でストップです。 きょう注目したのは？ＤｅＮＡのルーキー、今永投手です。 いいピッチングでした。 強気のピッチングが持ち味の今永投手。 開幕から先発ローテーションを守り、防御率は現在リーグ３位。 首位のソフトバンクは、２位のロッテとの直接対決。 ソフトバンクの先発、武田。 ソフトバンク、今シーズン３回目の７連勝です。 首位ソフトバンクと２位ロッテのゲーム差は、６に広がりました。
今の手応えといいますか、感想といいますか、どんな心境ですかね、今？開幕して、１か月はいい結果が出ましたけど、そのあとっていうのは、開幕当初、手元で鋭く落ちるスライダーを軸に３勝を挙げた前田投手。 その結果、相手バッターの目が慣れてしまい、前田投手の参考になるか分からないですけど。 この試合、前田投手はこれまでにない組み立てで臨みました。 ただ、３位のレッズがアジアチャンピオンズリーグとの兼ね合いで、２試合多く残しているために、まだ優位な立場とはいえません。 前の試合、無得点で引き分けたフロンターレ。
次節はアントラーズとレッズの直接対決ということで。 前半終了間際、中村のコーナーキック。 本拠地初勝利です。 サンフレッチェは、得点ランキングトップ、ピーターウタカのプレーが光りました。 流れをつかんだサンフレッチェ。 サンフレッチェは攻守でアビスパを圧倒。 前半終了間際には、クロスボールに野沢。 サンフレッチェは２つ順位を上げて、６位。 ホーム初勝利のベルマーレは、２つ順位を上げ、最下位脱出です。 初戦白星の日本、今夜はアジアの後がない日本は第３セット、キャプテンの清水。
エースの香西選手は、味方を生かすアシストにも磨きをかけました。 キャプテンの浦田選手に、その秘けつを伺いました。 鼻血出ちゃったんですけど、女子選手の皆さんも、よくあることだとおっしゃってましたのでね。 すべて成功のレアルに対し、アトレティコの４人目。 最後の直線で、２番人気のサトノダイヤモンドと、３番人気のマカヒキが、激しく競り合いました。 すでに出場資格があるキムを除く４人の選手が、全英オープン出場を決めました。