グッと!スポーツ「“宇宙人”ゴルファー どん底を救った言葉」

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この番組のまとめ

でも ひとたび クラブを握ればその実力は 超一流!代表の座を争っている!そんな片山に 知られざるどん底の過去が…。 こちらが 片山選手を知るための4つのキーワード。 最初に見ていくのは… こちら!22歳でプロ入りして以来年間賞金王のタイトルを 5回獲得。 これは ゴルフ界の偉大なレジェンドたちにも匹敵するパワーが求められる 第1打の平均飛距離を比べてみると国内外のトップ選手はほぼ300ヤードなのに対して…。 こちらは 残り110ヤードからのアプローチショット。

一番最初と 本当に最後ギリギリ攻める時ととか。 「入れたらあのカメラに行くからね」って言いながら思っていくんであのカメラマン 撮ってない時も…アイコンタクトをとってる。 ゴルフ界のレジェンド 中嶋常幸はそんな片山を 宇宙人と評した。 1人ですよ男1人で行ってこういう感じだなと思って2つ買ってウエアの担当の人に次の週 渡して…でも キャップとかサンバイザーってゴルフしてても支障なさそうですけどテンガロンハットって邪魔になりません?最初 1発目打った瞬間バ~ンって当たって 取れて。

何あれ?グリップ ベトついてたの?さて ここで 再びマスター相葉たちにクイズ!実は この握り方私たちにも なじみが深いあるしぐさから発想したというのだが…一体 どんなしぐさから思いついたのだろうか?これは 摘まんでるって感じですか? 左手は。 ゴルフに夢中になった片山は小学校に入ると「茨城県下館市の片山晋呉君は小学校6年生です。 父親が ゴルフ練習場の仕事をしている関係で小さい時からクラブを握り今では1ラウンドを80台で回ります」。