スタジオパークからこんにちは 髙橋真梨子

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この番組のまとめ

最初のほうはコンサートは、始まるときは大変で、緊張しますけれどだんだんいろいろなところに行って慣れてくるとやっぱりお客様の笑顔を見るのがいちばん楽しいです。 50周年を迎えていく高橋さんが腰から上半身、上は全然大丈夫なんですが感覚異常というんですか。 そして高橋真梨子さんへの質問・メッセージもお寄せください。 あすは高橋真梨子さんにぐぐっと迫る回になっています。

高橋真梨子らしく、ですか。 友近さんは歌まねで高橋真梨子さんの歌を歌ってらっしゃいます。 高橋真梨子さんは1949年生まれ。 歌手を目指し始め博多のボーカルスクールでレッスンを開始。 スクールメイツの一員として芸能活動を開始します。 スクールメイツというと踊ったりするアイドル的なものですよね。

ペドロ&カプリシャスのボーカリストとなった高橋さん。 1973年「ジョニィへの伝言」でレコードデビュー。 紅白初出場の思い出は何かありましたか?うーん…初出場って初めてああいうドレスを着て重たいな、みたいな。 1年くらいかかったんです「ジョニィへの伝言」が。 もう売れないかな帰ろうと思っていたらその前に録音してみてだめだったらもう帰っていいよといったのが「ジョニィへの伝言」でばあっと火がついたんです。

ご自分のおうちで自分のCDをかけることはあるんですか?「ClaChic」と「ClaChic2−ヒトハダ℃−」という形で出させていただきました。 でも今の若い人でも知っていらっしゃる曲とか入っていますから高橋さんが視聴者の皆さんに聞きたいとおっしゃっていた冷え性どうしていらっしゃいますかという質問届いています。 しかも5本指靴下足の指を開くグッズも。 ご主人、夫は音楽プロデューサーのヘンリー広瀬さんです。 高橋さんの音楽のプロデュースはもちろんですが一緒にスカウトに来られたんですね。

ぎくしゃくしたころもあったんですけれども結局、僕はそうやって家庭では仕事の話をしたくないというのが逆に邪魔になって家庭でも24時間一緒なんだから音楽の話も仕事の話もしようよということになってから何かふっ切れて2人とも24時間一緒にいても普通に仕事の話ができるようになったんですね。 そうやって音楽も人生も過ごして、二人三脚で。 団塊世代や50代以上の世代の方に役立つヒントを探っていく番組です。 ゲストのライフスタイルに迫る番組です。