これはアメリカの動物園でゴリラが射殺されたニュース、月曜日にこの番組でもやりましたが、その続報なんです。 これ、ゴリラの飼育エリアに男の子が落ちて、それを助けるための射殺だったわけですけれども、このニュースの波紋が広がってるんです。 ハランベと呼ばれていたゴリラは、絶滅が心配されるニシローランド男の子の両親の責任を問う動きも。
女性の離婚後の再婚禁止期間を短縮する改正民法。 改正民法は、再婚を禁止する期間を６か月から１００日に短縮し、離婚時に妊娠していないことが医師によって証明された場合には、禁止期間の適用を除外する規定を盛り込んでいます。 女性の再婚禁止期間を巡っては、最高裁判所が、去年１２月、再婚を禁じている民法の規定は、１００日が合理的で、それを超える期間は、憲法違反だとする判決を言い渡しています。 きょうの会見で、安倍総理大臣は、デフレに後戻りしないように、アベノミクスを加速させたいと。
６年前、警視庁のものと見られる、国際テロに関する内部文書がインターネット上に流出し、個人情報が記されていたイスラム教徒１７人が賠償を求めた裁判で、最高裁判所は、では、次は、スポーツです。 ３２年ぶりのオリンピック出場を決めた、水球男子の日本代表。 巨人は交流戦唯一の２連勝で２位圧倒的な強さを見せているソフトバンク勢が、７つのポジションでその山田選手を上回ったのが。 ９月から始まるワールドカップアジア最終予選で最大のライバルとなる、オーストラリアと想定し、いいテストと位置づけています。
アメリカの研究グループは、北朝鮮のニョンビョンにある核施設の衛星写真を分析した結果、北朝鮮が核兵器の原料となる、プルトニウムの抽出作業を始める準備をしているか、すでに抽出作業を始めた可能性があると指摘しました。 こうした中、中国国営の新華社通信によりますと、中国の習近平国家主席と、１人当たり日本円でおよそ１７０万円を支払うことで、元労働者側と和解しました。 北朝鮮、きょうは中国のトップ、習近平国家主席と会ったんですね。
そうした中、奈良県の地場産業の繊維業を盛り上げようと、地元で開発された和紙を使った、涼しげなシャツを着て勤務するクールビズが、きょうから奈良県庁で始まりました。 奈良県庁では、けさから、地域産業課などの職員たちおよそ２２０人が、和紙を使った半袖のシャツやベストを着て勤務しています。 さらっとした着心地で、風通しもよくて、ことしの夏は快適に奈良県では、今月いっぱい、独自のクールビズを続けたうえで、職員に着心地などを尋ねるアンケート調査をして、商品化を目指すということです。