クローズアップ現代+「“奨学金破産”の衝撃 若者が…家族が…」

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この番組のまとめ

奨学金を返すことができず自己破産に追い込まれる深刻な現実。 明らかになってきた奨学金破産の実態です。 本来、奨学金は社会人になってから返済するものですが、今、ご覧のように、返済しきれない人が急増。 返済することもできずにのしかかる600万円の奨学金。 社会問題となっている奨学金破産。 正社員の仕事を4年間続けてきましたが、去年失業し奨学金を返せなくなりました。 奨学金を借りるとき、恵理さんは父親を連帯保証人にしていました。 恵理さんが自己破産すれば父親が奨学金を返さなくてはならないのです。

そして教育評論家の尾木直樹さんそれで、やっぱり基本的に学生が夢を持って、保育士の資格取って、就職したあと、全然おかしくない、夢、実現してるのに、それで生活できない、返済できないような低賃金だっていうのも大問題だし、だから本当に、能力や意欲を全部むだにしている、もったいないことで。 その捉え方からちょっと、これからまた、考え直していくべき、国が推し進めてきた、あの構造改革の一環として、奨学金事業が見直され、日本育英会から、日本学生支援機構が、事業を引き継いだのです。

ところが日本の場合には、授業料が高いのに、給付型の奨学金がないというのが日本の大きな特徴なんですね。 今まさに、実際に奨学金の返済が重い負担となっている現実が、大学で学んでいる若い人たちの将来設計に大きな影を落としているんです。 奨学金破産が問題化する中ことしも入学の季節がやって来ました。 母子家庭で育ち、きょうだい全員奨学金を借りています。