ハワイアンの音楽をよく聴くんですけれども、ゆったりとしたハワイアンを聴いていると、すごい癒やされるんですよね。 人気の昭和歌謡や、初心者でも楽しめる楽器など、人々を魅了する音楽の世界を紹介します。 そんなイサキを使ったお料理なんですけれども、きょうはおいしそうなものを用意していただきました。 まずイサキの姿造り、お刺身ですね。 イサキの旬はいつまで続きますか?一応、夏から秋の終わりぐらいまでは、脂の載ったおいしいイサキがいっぱい食べられるんで、皆さんももしよかったらいっぱい食べてください。
日本を代表する芸術家、岡本太郎。 芸術は民衆のものという信念の下、川崎市岡本太郎美術館の学芸員、大杉浩司さんは、岡本太郎の原点であるパブリックアートの研究をしています。 今回のいまほんは、岡本太郎にでど、結局は、パブリックな空間に作品を作るっていうことが、芸術と社会を結び付ける一番ダイレクトな方法だと、岡本太郎はそう思ったんで、その姿は、かの子が多摩川の土手に立ち、ひらりと身をかわす姿を表しているそうです。 岡本太郎は、彫刻を作るときには、必ずこういう石こうの原型を最初に作るんです。
今ね、認知症の当事者やご家族が気軽に参加できて、交流できる場が増えてきてるんですよ。 認知症の人やその家族、地域の住認知症の専門医が、素朴な疑問に答えるコーナーもあります。 この認知症カフェのいいところはですね、一つは認知症の当事者や家族が気兼ねせずに、気軽に参加できる、そしてリラックスして、地域の住民さんや、いろんな参加者と自然体で過ごせるというえば認知症の当事者や家族が、この交流会っていうのは?いろんな地域の中で、認知症の人や家族を応援しようとする会は増えてきてますね。
横浜市にお住まいの阿部義法さんから頂きました。 そして、私のリフレッシュというテーマでお便り頂いています。 山本一雄さんと読むんでしょうか、頂きました。 私のリフレッシュはマジックです。 奇術愛好会に所属していて、その発表会が1か月後に迫っています。 私はマジックを取り入れたダンスを披露する予定で、今、続いてはきょうの料理つまみ食い。 素材の味を生かして作る、豚肉と枝豆のみょうが焼きです。 中火強ぐらいでいいので、一気に炒めていきましょう。
ご紹介したレシピは、Eテレで来週火曜日に放送するきょうの料理でも、詳しくお伝えします。 きょうの料理6月号のテキストでは、定番のおかずに青じそ、みょうがを加えたレシピを紹介してい夏豚汁は、トマトの酸味が青じそとみょうがの香りを引き立てる爽やかな豚汁です。 東京・府中市にある郷土の森博物館では、1万株ものアジサイが、園内を彩っています。 ひるまえほっとでは、忘れられない音楽ですとか、あとは初心者でも楽しめる楽器をご紹介してきました。 最初に紹介するのは、ブームとなっている昭和歌謡。
ヘルマンハープ奏者の梶原千沙都さんです。 東京と兵庫県を中心に、ヘルマンハープを広める活動をしています。 ヘルマンハープは、誰でも簡単にメロディーを奏でることができます。 新たな楽器、ヘルマンハープ。 7年ほど前、ヘルマンハープの音色を初めて聴いてから夢中になり、今では親子で毎日弾くようになりました。 ヘルマンハープ好きですか?好きです。 そんなとき、わが身をリフレッシュしてくれるのは、長年にわたって旅の思い出に入手してきたアジサイの苗を丹念に育て上げ作った庭です。