再びスタジオパークからこんにちは本日のゲストは引き続き山村紅葉さんです。 サスペンスって緊張するので緊迫している場面泣いたりするためにはほっとするシーンも必要だといういるんだけれどもこれからは喜劇やでと。 しなくちゃいけないということで喜劇の舞台を見たりとか喜劇人協会の今は理事もしているんですけれどもね。 舞台をいろいろやってらっしゃいますが、その中で松竹新喜劇の話が出ましたが「お種と仙太郎」という舞台がございます。 そのきっかけがサスペンスであり大村崑さんであると。
サスペンスや喜劇ますますご活躍の山村紅葉さんに迫ってみました。 水曜ドラマ「帯に短し襷に長し」「ネコジャラ市の１１人」という番組がありますね。 この中で山村さんが注目してみたいという作品「ネコジャラ市の１１人」です。 １０人が知恵を絞りお互いに助け合いながらはるかネコジャラなる憎むべきネズミどもいつもこの番組は見るといって何回も何回も聴いていました。 原作は井上ひさしさんで番組冒頭皆さんに山村さんが投げかけた質問がありましたね。 本日のゲスト俳優の山村紅葉さんでした。
このように職員を派遣した自治体の中でもそのときに届けたのがこの災害対策マニュアルです。 ここには東日本大震災の発生直後から試行錯誤して積み上げた貴重な経験がまとめられています。 震災直後熊本からの応援職員として東松島の復興を助けました。 災害対策本部に人が少なく十分に機能していませんでした。 災害対策本部が機能し始めたのは避難所に出払っていた職員が戻ってからのことでした。 震災直後から避難所に泊まり込んでいたのは支援物資の配給をしていたのは企画商工課の課長。