このあと山田、畠山、川端バレンティン、雄平、中村ラインアップです。 スタンリッジのコントロールがもう少しついていませんのできのうは内外角ということでいいますと山田に対して角中の上、入りました。 ６番バレンティンです。 バレンティンは今あまり状態がよくないほうだと思います。 バレンティンも足を上げてタイミングを取りますけれども足を上げて下ろすときにはバレンティンはやや前に体が流れていってしまいます。 バレンティンは足を上げたときに前に突っ込んでしまって。
ヤクルトサイドは筒井亮太郎アナウンサーです。 損害保険会社の業界団体は、事故が起きた場合の責任の所在をどう決めるのかが課題となってい損害保険各社で作る日本損害保険協会は、法律上の課題を検討し、報告書としてまとめました。 千葉のゲームはロッテ対ヤクルトヤクルトが山田のホームランで１点リードしています。
特に田村に対してあれだけストライク先攻で投げたピッチャーがちょっとセカンドランナーを気にしたのが中継ぎ陣強力なロッテ。 ２番の高濱、３番角中とつながっていくワンアウト満塁、５回の裏です。 ランナーをためたところ、ワンチャンスをものにした千葉ロッテ。 それもうまく使いたいと話して逆転丼の販売に向けて高濱のツーベースヒット３点タイムリーということになりました。 高めのボール左中間を破る逆転３点タイムリーツーベースヒット。
伊東監督も、期待はするけどスタンリッジのピッチングはきましたからね。 ここまでフォアボールは２つヒットは４本というスタンリッジの投球内容です。 バレンティンの左にいる雄平が強い当たりのセンターへライナーがありました。 バレンティンとしては？打つ気がないというよりもタイミングが合わなかったんですね。 バレンティンの状態があまりよくないということじゃないですか。 先ほどの川端のバッティングを覚えておくと左足にしっかりと体重が残っているのにバレンティンは前に出るのが早いですね。
きょうのスタンリッジはこれでしたら十分ですよね。 きのうはヤクルトも９回にオンドルセクで追いつかれました。 ヤクルトスワローズ３対２。 好投スタンリッジのあとを受けた松永から点を取りました。 サンライズレッドのユニフォームを着て赤の風船が青空のＱＶＣマリンフィールドに打ち上がりました。 １点差に追い上げられてこれから７回の応援に入るロッテファンです。 迫力というのはこのロッテファン、違いますね。 スタンリッジもそうですが山中も１か月以上勝っていないですよね。
高濱に代わって代打の井口そのコールを聞いてヤクルトサイドは成瀬から７回、選手起用で両チームがかなり動いてきました。 代打で１０打数４安打ホームランを１本放っている井口きのう井口はスターティング広島の黒田投手ジャイアンツからヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんと同い年になる井口です。 マウンドに上がったときに数多くのピッチャーは踏み出す足のところをいろいろいえますよね。 われわれは旧市民球場で投げていた時代ですがグラウンド整備にマウンドを削ってもらったりはしていました。
２点差でとどめておきたいヤクルトスワローズです。 きょうはヒットがありませんがきのうまで１２試合連続ヒットの鈴木大地。 きのうまでの１０試合でヒットを放っている鈴木大地。 ノーアウトランナー一塁。 山田の前にどれだけランナーをためられるかもヤクルトにとっては、得点力の鍵になってきます。 逆にヤクルトは、ためたいですよね。 腰とか痛めましてバッティングの状態も影響していたんでしょうけど体調がよくなりますと本来のうまさが十分でてきていますね。 ランナーをためたいヤクルト。
なぜ走らせないほうがいいかと言いますと、ランナーが走ることによってバッターのストライクゾーンも広がるんですよ。 あれでスタートを切らせないとピッチャーの投球だけに集中できますからストライクゾーンが本来の自分をキープできるんですけどそういう心理状態でありますので、本来ですとここはランナーをためたいところですけどね。 フォアボールノーアウト一塁二塁。 大野さん、こういう場合はピッチングコーチはどういうことを念頭に置いてピッチャーに伝えるんですか。
チャンスで、もう１本出ませんでした東京ヤクルト。 チャンスを逃したヤクルトです。 ヤフオクドームはこのあと６時試合開始です。 ヤクルトスワローズです。 ２１試合目の登板、松岡も熊本出身です。 センターはジェフンワンアウト。 清田の持ち味の引きつけて鋭く打ち返すというバッティングがちょっとできにくくなっているのかなと。 本来、今のようなインサイドのボールでも内からバットをしっかり出すことができてセンターから右方向に強い打球が飛んでいくんですよね。
西野が９回のマウンドに向かうところブルペンから撮影した映像が大型ビジョンで映し出されています。 西野のクローザーはかえませんと落合ピッチングコーチも話していました。 きのうは延長１０回ワンアウトから雄平にヒット。 そしてワイルドピッチでランナーを三塁に進めてしまって中村にスクイズで決勝点を奪われています。 スワローズは６月７日までの６連敗を止めたあときのうも劣勢から最後延長１０回に雄平のヒットからチャンスを作って勝っています。 ３シーズン目を迎えましたピッチャーの西野。
スタンリッジ、山中の先発で始まりました、４回ヤクルト山田、カットボールをレフトスタンドへ第２０号の先制ホームランでした。 スタンリッジがランナーを残したところ代わった松永から雄平がタイムリーで１点差。 ウィーアーロッテ！ウィーアーロッテ！ＱＶＣマリンのライトスタンド、レフトスタンドにビジョンで示されます。 ロッテにとってはどうでした？スタンリッジ、好投が光りましたね。 味方がつないで作ったチャンスベンチ、チームの雰囲気もいいですし打席に入る前にアドバイスなんかあったんですか。