プロ野球「西武」対「中日」~西武プリンスドームから中継〜

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この番組のまとめ

セ・パ交流戦西武ライオンズ対1回の表ドラゴンズは三者凡退無得点右肘の手術から、ことし復帰して防御率最優秀にも2011年に輝きました。 きょうは投げきってやるんだというぐらい強いものが欲しい鹿児島の神村学園に進んで2005年の春センバツ高校野球そのあと社会人野球の日産自動車をへてプロ8年目。 ただストレートも腕を振ったとき143キロぐらい出ますからストレートもしっかり意識をさせないとチェンジアップは効果的になりませんよね。

本来ことしのドラゴンズ開幕は高橋周平という東海大甲府高校を出て5年目の若い強打の内野手に任せるという構想で入ったんですけれども右手を骨折しました。 今も少し泳がされましたが2回の表ドラゴンズは8番のキャッチャー杉山の同点タイムリーヒットで追いつきました。 岡田も大阪桐蔭高校の出身社会人野球の大阪ガスを経てプロの世界に入って3年目です。 ですからきょうのオーダーの中では4番の中村、5番の浅村6番の森、7番の岡田と4人同じ大阪桐蔭高校を少し吉見がパ・リーグの本拠地でふだん投げる回数がほとんどありませんよね。

先発は2011年で投げて以来5年ぶりの対ライオンズ戦の登板ツーボールツーストライクです。 現在セントラルリーグは広島がトップ、中日とDeNAが並んで3ゲーム差で追いかけるという展開です。 ライオンズにとってもショートというポジションは長らく1人の選手が担うという感じにはなっていない中でスリーベースヒット勝ち越しのランナーが三塁に出ました。 前のカードのジャイアンツ戦では特にライオンズは1番に最多安打記録を去年があります。 スタジアムDJのRISUKEさんです。

おととしシーズン途中5月にチームに加わって栗山にメヒアと塁を埋めてワンアウトそして4番の中村を迎えます。 まずバッテリーの配球はアウトローのスライダー。 インコースにストライクは考えにくいです。 中村としては、今のがストライクかという表情でしたね。 バッテリーとしては布石に使いたいボールがストライクになりました。 ワンアウト、一塁二塁のチャンスを作りましたが中村、浅村と倒れました。 2回の表、ツーアウト一塁三塁からキャッチャーの杉山のタイムリーヒット。

オリックス、ディクソン、DeNAは山口両先発3対0とカープがリード。 セントラルの投手は全体的に投手が多いというのが印象的だそうです。 吉見、野上両投手がランナーを背負いながらも粘り強く投げています。 9番のサードの金子侑司からという5回の裏のライオンズの攻撃です。 トップの位置からバットのポイントまで最短距離で落とすだけのイメージなので中村剛也はセンターフライです。 1回の表ライオンズ野上の先発立ち上がり1番大島ファーストゴロ方向への先制で第21号ソロホームラン。

ファイターズ追加点、西川第5号ツーランホームラン2点を加えて3対0とリードを広げています。 ライオンズの先発の野上の投球数が100球を超えました。 ストライクからボールというツーアウト、ランナーなしから連打で、ドラゴンズが勝ち越しに成功しました。 しかし6回の表ドラゴンズ、ツーアウト、ランナーなしから警察が調べたところ、収穫間近だった高級品種、る足跡やふんが見つかったことから、警察は、熊に食べられたと見ています。

途中経過です、ロッテ、ヤクルト、ロッテ4回裏に勝ち越し、さらに6回の裏に出場試合数はそんなに多くありませんが代打攻勢でしょうね。 対吉見ということで言えばとにかく目の先を高くしながら左バッターに対してアウトコースのスライダーのコントロールが回は6回の裏。 中日ドラゴンズの応援歌「燃えよドラゴンズ」が場内に響いています。 ドラゴンズからしますと相手のミスがあった直後ですから流れをつかむチャンスでもあります。 ということはドラゴンズは7回から継投に入るんでしょうか。

継投に入っていくドラゴンズは2人目のピッチャーは左腕の小川です。 7回の表のライオンズは1番の秋山からという好打順です。 恐らく秋山と栗山まで2人だけだと思うんですがメヒアのときには右ピッチャーを送ると思います。 ノーアウトランナー二塁同点のチャンスを作りました秋山。 栗山の意識としては最低限二塁ランナーの秋山を三塁に進めておきたいでしょうね。 ことしも予定されていましたが、結局状態が上がらずできるピッチャーになりましたのでそのほかに祖父江とかがいます。

しかしドラゴンズの8回は平田、ビシエドという中軸です。 この回ドラゴンズはピッチャー岡田を送ります。 埼玉西武ライオンズ対中日ドラゴンズ。 交流戦両チームことし最後の対戦は3対2とライオンズが1点リードしてこれから9回の表のドラゴンズの攻撃を迎えます。 このドラゴンズに行って実力を開花させた選手です。 ここはドラゴンズとしては絶対に球種的には、増田はアクションを見せている一塁ランナーです。 ライオンズ、きょう勝てばまた、勝率5割復帰です。

インタビュー、ライオンズファンの皆さん、きょうのヒーローは3人です。 ライオンズファンにひと言お願いします。 交流戦ということで対戦の回数も非常に少ないピッチャー、小川投手に対してフルカウントに持っていきました内容振り返ってください。 本当に交流戦、ここまでいい形で来られているのはホームでこれだけの声援を送ってくださったファンの方々のおかげだと思っているので1週間外に出ちゃいますがまた戻ってきたときに熱い声援をいただきたいと思います。