スタジオパークからこんにちは 水野裕子

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この番組のまとめ

運動選手ばりの身体能力を生かして大活躍していらっしゃる方です。 ご出演の番組がBSプレミアムザ・プレミアム「怪魚ハンターが行く!」という番組に出演しています。 タレントの水野裕子さんです。 番組では水野さんへの質問メッセージをお待ちしています。 タレントの水野裕子さんです。 スタジオパークは初出演なんですね。 ゲストの方には視聴者の皆さんに聞いてみたい書いてもらうんですけれども水野さんが聞きたいことは何ですか。

例えば淡水域川や湖それはないんですけれどもそんなモンスターフィッシュがそこにいると思うと怖いと一緒にどきどきしませんか。 怪魚と呼ばれる巨大魚たちとの格闘をお伝えしてきた最大の見どころは怪魚との手に汗握る攻防。 川全体でみていると食物連鎖の頂点にいるのはこのアリゲーターガーじゃないかということです。 現地の方は日常食でもあるの?日常とは言えないかもしれないけれどもそうですね、釣りそのものもそうですが魚の生き物としての魅力もう1つ旅の中で現地の人たちの食文化の中にどのように魚が根づいているのか。

怪魚とご紹介しましたが、とても癖がなくて上品なおいしい白身なので怪魚なのにこんなにおいしいのねと味わっていただければいいとそしてホワイトスタージョンは白チョウザメ言われるものですね。 せーの、ギョギョ!なんですか、この大きさ!ええ!水野様がいて現地の釣り人の方もいて4人がかりで、こんなに大きな白チョウザメちゃん。

それにしても不思議な生態を持っているホワイトスタージョン2m96。 本日は本物…?2m96cm実感していただこうということでホワイトスタージョンさんにスタジオにお越しいただきましたどうぞ。 怪魚を一緒に釣っている、挑んでいる方がこんな人が、あんな怪魚を世界中で釣っているのという。 一緒に魚を釣って世界中に行ってみると本当に少年のような人で怪魚に出会うことが楽しくてしょうがない方なんですね。 巨大魚と真っ向勝負で戦うっていうんなら僕は水野さんを相方に指名して一緒に戦いたいです。

中学生になるとバスケットボール部の活動に夢中になります。 小学校の高学年から目が悪くなりまして眼鏡をかけておりまして背がすごく低かったのでバスケットボールを始めた当初はすごい苦労したんですよ。 ダンス活動の延長線上で何気なく受けたオーディションに見事、合格。 デビュー後、すぐバスケットボール自体は今でも続けているんですが、ダンス体を動かすところからは離れられなくて。