SWITCHインタビュー 達人達(たち) アンコール「原泰久×シブサワ・コウ」

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この番組のまとめ

累計2,300万部 一度読めば止まらないといわれる人気漫画「キングダム」。 30歳の時に「キングダム」で連載デビューを果たした。 1983年に発売された 第1作以来今年出た最新作まで14シリーズを数える。 他社が作った「キングダム」のスマホゲームにも はまっているらしい。 「キングダム」の感動ストーリーの秘密が明らかに。 プレーヤーは 織田信長や武田信玄など戦国大名の中から1人を選び人材管理も重要だ。 昔の織田信長のドット絵をそのまま このタイルにしてこちらの中庭にはめ込んだんです。

やっぱ そういうところって日本人の 心の琴線に触れるっていうか…自分なりの「三国志」とか自分なりの織田信長であるとか。 小説であるとか もちろん横山光輝さんの漫画であるとかとにかく「三国志」に関する文献や小説や たくさんありますからそういうのを だんだん…ただ だんだん やっぱり…魏の陣営の武将が だんだん少し数値が高くなってきてる。 例えば 真田信幸 信繁兄弟が甲府盆地に位置する新府城から父 昌幸の待つ岩櫃城に向かうシーン。

戦国アクションロールプレイングゲーム「仁王」。 金髪碧眼の侍 ウィリアム・アダムスが妖怪たちがうごめく戦国時代を舞台に戦う。 それで その次はアクションゲームの中でも…うちで作ってる「真・三國無双」であるとか「戦国無双」であるとかそういうアクションゲーム系列でやったんですけども…ちょっと似た感じのゲームになるのでこれとは違うタイプのゲームにしてそれで 独自の面白さ作っていこうっていうので…ちょっと 悔しいですよね?はい 悔しかったです。

伝説の…「キングダム」の作者原 泰久が仕事場を構える福岡市内のマンションにやって来た。 漫画家の方のこういう仕事場見せて頂くって初めて。 これは来週… 再来週の「ヤンジャン」に載るぐらいな感じの本当に もうすぐ載る感じだと思います。 本当あれですね強弱が思いのままに表現されてるからそれが躍動感というか動きに つながってくる。 これは 「キングダム」を描く前にこれを まず お作りになった?原は「史記」の僅かな記述の行間から壮大かつ 息もつかせぬ物語を紡ぎ出してきた。

乱世に生きる者たちの熱い人間ドラマが胸を打つ「キングダム」。 「バガボンド」の?「バガボンド」の先生のところに…で 僕は その飲み会 行った時にどうしたら 話が面白くなるのかっていうのを聞こうと思って行ったら「話はいいから」って言われてそれで もう ビックリしちゃって。 「キングダム」で連載デビューを果たしたのは30歳の時だった。