その涙には理由(わけ)がある 第1回「女子マラソン 有森裕子 アトランタの涙」

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この番組のまとめ

♪~アトランタオリンピック…2大会連続のメダル獲得だった。 まあ メダルの色は銅かもしれませんけど終わってから 何でもっと頑張れなかったんだろうって思うレースはしたくなかったし今回は自分でそう思ってないし…。 人生賭けてたっていうか勝手に自分自身が自分に この走りに…。 バルセロナからアトランタまでの壮絶な4年間。 だって 私たち競技者が自分のやってる事の肯定ができる唯一の方法は結果出す事でしょ。 オリンピック行きたいと。 オリンピック行ったらグラウンドでゴールをしたらもう 命なくてもいいって言うんだよ。

それを見抜いた小出は有森を中距離からマラソンへと転向させた。 バルセロナオリンピック。 今 エゴロワがゴールイン!銀メダル!有森は 全てを忘れてしまうほどの高揚感に包まれていた。 しかし このメダルを取ってから有森の苦悩が始まった。 周りとの溝だったんですねそれが小出監督との対立を生んだ。 有森先輩も一生懸命だから「あっ そうなんだ」って。 全てじゃないですけど ある程度通ってる部分もあったのでやっぱり 自分の意見が通らない選手から見れば「いいよね 有森さんは」って思うところもあったかもしれないですね。

「何?」って思って 有森呼んだら「不安で不安で 夜眠れない」と。 そして有森裕子も もちろんいます。 さあ ここで有森裕子が満を持したように スパートしました。 有森裕子。 このまま 何とか逃げきってほしい有森裕子です。 頑張れ!頑張れ 裕子!有森! 今 バックストレート!そして このジョージア州!更に大きな大地で命の実感をかみしめて あと20m。 その後ろにはドーレ!有森! 銅メダル 間違いない!あと2m。