いやしかし、大谷投手は力抜いてたんですね。 その大谷投手ですが、走塁について。 さあ、大谷投手の今シーズンの成績ですが、投手ではきょうで6勝、防御率2.21としました。 大谷投手は、去年不振だったバッティングが好調です。 大谷投手が語る自分のゾーン。 去年の大谷投手です。 大谷投手の進化を象徴するホームランがあります。 大谷投手なんですけれども、去年より体重が4キロ増えているんですけれども、体を大きくしてパワーをつけたことで、スイングスピードも上がっているということです。
バドミントンの代表選手が、オリンピックのユニホームを披露。 オリンピック出場を懸けた、陸上日本選手権。 オリンピックの参加標準記録10秒16を、突破している選手が4人もいるんですね。 2日本選手権でのオリンピックの代表内定の条件、改めて整理し10秒01を満たしている選手、現時点では、桐生選手だけなんですが、日本選手権で8位以内の選手の中で、最上位になれば内定するということです。
そこで桐生選手、山縣選手がしっかりとスタートを出るようにしないと、なかなか世界では戦えない状況です。 後半は、山縣選手が距離を縮めて終盤に逆転します。 それくらいやっぱ効果ありますか?期待が高まる日本選手権ですけれども、スケジュール、見てみましょう。 さあそして、マンスリーキャスターでもご出演いただいた、ハンマー投げの室伏広治選手も、2年ぶりに大会に出場します。 日本選手権、3日間、すべてNHKで放送しますので、ぜひお楽しみになさってください。
国際陸連は、ロシア陸連の資格停止処分の解除に向けた十分な取り組みがなされていないと判断したわけですけれども、今回の決定のポイントは、なんだったんでしょうか?ひと言で言えば、ロシアに根づくドーピングの文化がまだまだ払拭されなかったということが言えると思うんですね。
ランニングブームがますます過熱する中、有森さん、実はちょ雨交じりの天気でしたが、大勢のランナーが、こうしていました。 ちょっとね、やはりキックボクシングのせいで、足にばねがおありになるので、はねるランニングフォームなんですよね。 中にはフルマラソンのタイムを縮めたいと頑張っている上級者も多くいました。 ということで、有森さんが教えてくれたのが、ランニングではなくて、実はウォーキングなんですよね。
そうですね、あごが引けるってね、結構ランニングとか歩きでは大事であごが上がって、こう歩いてると、腰が引けちゃうんですよ。 そうすると、歩幅が狭くなって、ランニングも前に進みが遅くなるんですね。 そうですよね?でもそれが、まさにランニングにもつながる姿勢なんですよね。 ですので皆さんも1回、ちょっとランニング前にちょっとやってみるといいのかなという。 以上、有森さんの突撃!ランニング講座でした。 ゴルフの国内女子は、単独首位の勝みなみがアマチュア2勝目を狙い、最終組でスタート。