きょう午後3時過ぎ、北海道釧路市の大型商業施設で、刃物を持った男が、買い物客など女性4人を次々と切りつけ、警察によりますと、このうち1人が死亡し、3人が重軽傷を負っているということです。 事件があった釧路市郊外にある大型商業施設の前です。 の大型商業施設で、刃物を持った男が、買い物客など女性4人を次々と切りつけ、警察によりますと、このうち1人が死亡し、男は店の警備員に取り押さえられ、警察が殺人未遂の疑いで、動機やいきさつを調べています。
捜査当局などによりますと、少年は、西部カリフォルニア州からラスベガスを訪れ、拳銃を奪って、トランプ氏を殺害するつもりだったと供述しているトランプ氏の集会では、ことし3月にも、演説中に、男が突然柵を乗り越えて壇上に上がろうとして、取り押さえられるトラブルも起きています。 12日には、フロリダ州オーランドのナイトクラブで、男が銃を乱射し、49人が死亡、53人がけがをする過去最悪の銃の乱射事件が起きました。
このときにはアメリカ社会、私も取材していましたけれども、これほどの衝撃的な事件であるから、今回が銃規制、強化するには最後のチャンスではないかと言われまして、かなり規制派は、力を入れその理由は、アメリカではこういう事件、大きいものは時々なんでその象徴が柔軟だということで、非常に思い入れの強い人たちが一定数いるという、そういう現状があります。 ただ今回のそのアメリカでも過去最悪というふうに言われる、銃の乱射事件が起きても、銃規制が進まなかった。
福島第一原発の事故で、東京電力は、炉心溶融、メルトダウンが起きたことを、事故発生の2か月後に正式に認めましたが、5年近くたったことし2月、当時の社内マニュアルに従えば、事故の3日後にはメルトダウンと判断できたことが明らかになりました。 イギリスの教育専門誌が、アジア各国の大学の最新のランキングを発表し、3年連続でトップだった東京大学は、7位に転落しました。
それからもう一つ、この番組でもやりました、共通投票所ですね。 これも市町村の判断で、新たに繁華街で、デパートとか駅とかに、投票所が設置することが可能となったんですね。 時間延ばしたり、場所増やしたりっていうのは、ですけれども、ただ、これ共通投票所は全国4か所にとどまっているんですね。 見てるだけでもうっとりしそうですが、これ、アジアナンバー1、そして、世界でもトップ8に選ばれた、スパークリングワインなんです。
そのアジアナンバー1のワイン、試飲してもよろしいですか?お願いいたします。 意外とですね、こういったグラス、家庭でもお持ちではない方が多いかもしれないんですけれども、こういった、白と赤ワインを通常飲むグラスでも、おいしく飲んでいただけます。 こうした一般的なワイングラスでも、味わいがしっかり楽しめるというわけなんですね。 これからの暑い夏、爽やかに、そしてちょっとおしゃれに、山梨のスパークリングワイン、いかがでナリーで販売していた分は、すでに完売。
東京都の舛添知事は、政治資金などを巡る一連の問題を受け、きょう付けで正式に辞職します。 舛添知事は、きのう登庁したのを最後に、きょうは都庁に姿を見せませんでした。 舛添知事は、おととしの選挙で、待機児童の解消や、高齢者福祉の充実などを公約に掲げ、就任後、長期的な計画をまとめて施策も打ち出しましたが、いずれも道半ばで、実現に向けた具体的な道筋は示せないままとなりました。 一方、舛添知事には、在職期間に応じた退職金、およそ2200万円が支払われます。
参議院選挙っていうのは、今の政権のある意味、中間的な評価をする選挙ですけれども、ただ、今度の参議院選挙は、これまで3回連続で与党が勝った選挙で、この流れっていうのを続けるのか、それとも変えるのかというようなね、今回の選挙、争点はどうなりそうですか。
それは当たりなんですけれども、参議院の比例代表の場合はね、候補者名を書いてもいいし、政党側が名簿というのを出すんですけれども、その候補者名を書いてもいいし、政党ですとか、政治団体の名前、両方、どっち書いてもいいんです。 もう1つ参議院と衆議院の比例代表の違いというのがあるんですけど。
ただ、世界各国の中では、基本的にはやっぱり一院制が多いんだけども、先進国は、みんなこの間勉強したサミットの国。 イタリア、イタリアはね強すぎるというので、強いって、上院いう議論もあったけれども、僕も長く取材していると、やっぱり参議院がいろんな政局だとか、政策の節目のときに、重要な役割を果たしてきた場面というのも、僕が政治を取材してからも、何度もあります。 例えばこれ、VTR出ますけれども、これ、衆議院に小選挙区を導入するための政治改革法案。
酒気帯びで車を運転したとして、おととい逮捕された、北海道の帯広警察署の巡査2人が、直前に起こした衝突事故でなくしたナンバープレートを捜しに戻った理由について、事故を隠したかったなどと供述していることが、捜査関係者への取材で分かりました。 三菱自動車工業の燃費不正問題で、このあと益子会長は、不正で停止している軽自動車4車種の生産と販売を、来月上旬にも再開したいという考えを明らかにしました。