「スマイル スマイル」ですけれども番組「ダーウィンが来た!」ご覧になっていただいている方の中にもすごく感動したとかそういう声をいただくと思いますけれども。 このテーマソングも2回目で以前は「ボイジャーズ」という曲で二代目なのでデビュー当時からこちらでお世話になっています。 「スマイル スマイル」では作詞も担当していらっしゃってどんな意味を込めているんですか。 平原さんにはこのあとさらにあの「Jupiter」を含めて2曲歌っていただきます。
そんな平原さんが番組では視聴者の皆さんにいろいろ聞いてみたいことということでボードに書いていただいています。 ぜひテレビをご覧の方うちの子はこれだなどここからは平原綾香さんのプロフィールをご紹介します。 平原綾香さんは1984年、東京で生まれました。 そんな音楽一家に育った平原さんは小学校1年生のころあることを習い始めます。 ボイスパーカッションタップ、ミュージカルや声優などチャレンジしている平原さん。
父親がサックスプレーヤーだったので。 みんなより、いいサックスを持っていたんじゃない?すごいいぶし銀のビンテージサックスを持たせてもらって。 金ピカのサックスというイメージが強いと思うんですけれども町内のコンサートとかでもこれで吹いているけれどもざわざわして古いよね、あの楽器、大丈夫?みたいな感じででもとってもいい楽器を父に貸してもらって吹いていました。
歌の練習は今までは?歌の練習がみんなで試行錯誤をクラリネットでもフルートでも1人で、このように歌うシーンがあったらサックスももちろんいいんだけれども歌としても歌手というのもいいなとそのとき思ってすごく楽しかったです。 デビュー曲はホルストの「Jupiter」。 拍手実は「Jupiter」がデビュー曲ではなかったんです。 その「Jupiter」をきょうは歌っていただけるということです。 「Jupiter」♪~ありがとうございました。
ビートルズを嫌いな人はまずいないと思うんですけれどもラスベガスでビートルズのショーをシルク・ドゥ・ソレイユのを見たときにいろいろな年代の人が見ていて必ずどの楽曲にあたっても泣けるそういう世代の若い人は若い人なりにみんな出てきたら、みんな泣いてなんか感動して泣いているのね。 だけどデビューしてジョン・レノン スーパー・ライヴに出させていただいたりとかビートルズの波が来る感じで、音楽のね。 構成のプロにあてちゃった?最新曲なのね。