本日のゲスト俳優の寺脇康文さんです。 寺脇さんこちらの番組にご出演です。 総合テレビで放送中日曜日の夜ですけれど海外ドラマですけれど「マスケティアーズ迫る番組ですからね。 寺脇君はみんなに気配りする人です。 寺脇さんご出演のドラマがこちらでございます。 「マスケティアーズパリの四銃士」です。 マスケティアーズというのはマスケット銃を持っている人たちが銃と剣を華麗に操る。 フランス国王直属の銃士隊の4人の話です。 「マスケティアーズパリの四銃士」。 銃士隊一の強じんな肉体と情熱の持ち主。
娘と一緒に来たんですけれど娘が悪いやつらに誘拐されてそれをなんとか、娘を助けたいということで国王に、すごく性能のいい火薬の作り方を教えますから助けてくれということを交渉をしに行くという役です。 三宅裕司さんがバットマン小倉久寛さんがロビンをやっていました。 実験的冒険というか、それで僕と岸谷五朗がその他大勢みたいな役でやっていたその作品を演出していました。
そんな目立ちたがりだった寺脇少年についてのクイズです。 一生懸命練習していてということですね。 寺脇さんが少年時代目立ちたがり屋できわめようと頑張っていたことは何か視聴者の皆さんの答えはこちらです。 自分のサインが圧倒的に多いですね。 やっぱり前に出ていきたい意思があるからすでにサインも練習していたんですね。 あのころの小学生ってサインの練習をしていましたよね。 そして浪人中に名古屋にある俳優養成所に入所。 1983年に放送された「欲望」というドラマで女子大生?どこ住んでんの?ああ、銀行員か。
アニメの青いジャケットを着ているルパン三世。 ルパンファンの皆さんがいる前でこの回のこういうせりふでと言うといつも舞台のときに自分の楽屋に置いています。 寺脇君でもそのギャップというかこういうふうにしてわが心の四銃士、2人目は三宅裕司さん。
今、演舞場で熱海五郎一座をやっていますね。 私が事務所のマネージャーじゃないんだけど本当にすてきなお父さんでだから私は間違い電話でも何でも電話をいただけるのはすごくうれしかった。 この人がいないと今の俺はいないぐらい舞台はこんなに今やっていないでしょうし自分の役者人生はもうちょっと変わったものになっていたかもしれないですね。 あまりにも2人は仲よくて夫婦みたいにして舞台を作ってきたので有名だけれども。