サンデースポーツ

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この番組のまとめ

そしてロンドンオリンピック代表の飯塚。 リオデジャネイロオリンピック代表内定。 きのうのレース、これ、スタートのところ、隣に山縣選手、桐生選手がいる中で、少し出遅れたように見えたんですが?若干、出遅れた感じはありますけど、そんなに悪いスタートではなかったかなというふうに思っども、その待っている間っていうのは、どんな心境だったんですか?そうですね、勝ったかな?と思いつつ、でも確信はなかったんで、電光掲示板、どきどきしながら待ってました。

さあ、そんなケンブリッジ飛鳥選手を、改めてご紹介しましょう。 ケンブリッジ選手にとっては、1歳年上に山縣選手がいて、2歳年下に桐生選手がいる。 今一番の目標が9秒台で優勝?勝つっていうことと、記録を出すっていうことの、そのバランスみたいなものは、どんなふうにケンブリッジ選手、考えていますか?どっちかっていうと、僕は記録よりも勝つほうにこだわりたいなというふうに思ってます。

いつごろ、どうして、こういう決断をされたんでしょうか?オリンピックイヤーで、アスリートであれば、やはりオリンピックを目指して、選考会に出るというのが、オリンピアンとしてもね、そして陸上競技の選手としても、ぜひやるべきことだと思って、出させていただいたんですけれども、結果はね、あまりよくなかったんですけど、精いっぱいさせていただいたなという気持ちですね。

なんか復活した室伏さんとこれからのケンブリッジ選手の活躍っていうのをね、楽しみにしたいと思います。 きょうは今回引退を決められた室伏広治さんと、そしてオリンピックへの代表を決めたケンブリッジ飛鳥選手に来ていただきました。 女子400メートルハードルの久保倉里美選手は、3大会連続の出場です。 3ベースが出れば、サイクルヒットという打席。 トリプルスリーを達成したヤクルトの山田投手の勢いが止まりません。 山田選手の勢いが止まりません。 延長戦にもつれ込み、11回、チャンスで山田に打席が回ります。

来月発表されるオリンピックメンバーに入れるか、最後の争いです。 オリンピックへ決定力をアピールします。 日本代表、来月上旬に代表選手を決定し、海外の大会に参加して、リオに臨みます。 さあ、続いてお伝えするのは、3大会ぶりにオリンピックへの切符をつかんだバスケットボール女子です。 オリンピックでの戦い方を聞いてきました。 シューターが常にプレッシャーをかけられ、日本の生命線、スリーポイントシュートが決まりません。 オリンピックでの活躍を誓います。